おはよう
おはようWebのブログ
カレンダー
<< 2011年12月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新の記事

最新のコメント

カテゴリ

過去の記事一覧


2011年12月13日の記事一覧


 民主党のツケ
 生活保護の受給者の増加が止まらない。その数は、過去最高を更新し続けている。この状況を受けて、厚生労働省は、地方団体の代表者らと当面の改善策をまとめたとある。

 内容は、受給者に集中的な就労支援を実施する事が柱。働く能力のある受給者に求職者支援制度の職業訓練を勧めても理由なく受講しない場合は、生活保護の停止も検討する。とある。

 対応策は、至極当然だ。しかし、生活保護受給者が増える要因の根は深い。そもそもろくな仕事が無いのが問題だ。有効求人倍率が0.6では、必ず、仕事にありつけるとは限らない。しかもこの数字、失業保険が切れれば、何時しか、有効求人倍率の分母から外される。失業率とか、有効求人倍率とかは、実態より良く出るように設計されている。だから、実態は、もっと深刻だ。

 日本から職場が消えた原因は、円高だ。その円高、必ずしもヨーロッパのソブリンリスクだけではない。為替は、円とドルの交換比率で決まる。円が少なければ円高だ。日銀が「買いオペ」を実施し、円を増やしても円高が収まらないから、問題なのだ。日銀が増発した5兆円は、まず銀行に入る。企業に資金需要があれば、銀行から借り、支払いをする。支払いを受けた企業は、資金を銀行に預ける。戻った資金を、銀行は再び貸し出す。銀行の信用創造だ。見掛け、円が増え、円安になる。

 所が、銀行に収まったはずの5兆円は、程なく政府が発行する赤字国債の44兆円に吸収された。政府予算は、天下り先とされる何とか独立行政法人を通して使われる。問題は、この効率の悪さにある。資金は、信用を収縮し、見かけ円は、減少する。つまり、円高だ。

 政治は、増税を提案し、役人は高給を維持する。既得権益者は、利益をむさぼり、国民は、負担に耐える。そこから、はじかれた人間は、生活保護にすがる。悪循環だ。「増税の前にやるべきことがあるだろう」。それは、天下りの禁止、特別会計の徹底した歳出削減だ。なぜやらない、政治は誰のためにある。うそつきマニュフェストで、国民を騙した民主党は、早々に下野すべきではないのか。

生活保護、過去最高更新
円高原因を考える

posted by おやじ at 2011/12/13 07:15
コメント(0)  トラックバック(0)

検索


リンク

カウンター
100万アクセス達成!
今日: 今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター
昨日: 昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター
累計: 累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター

RSS Feed
RSS Feed  最新の記事
RSS Feed  最新のコメント
RSS Feed  最新のトラックバック

プロフィール
ニックネーム:おやじ
誕生日:4月8日
性別:男
血液型:A型
自己紹介:
辛口コメントが得意

管理

Copyright 2007 おはよう All Rights Reserved.
Powered by PocketBlog