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 人災はあった
 福島第一原発事故を巡り、東京電力が事故報告書を発表した内容は、官僚や政府の天下り元をおもんばかっての配慮か、“想定外”オンパレードだった。今度は、政府の「事故調査・検証委員会」の中間報告書は、ちょっと趣が違う。

 その概要によれば、官邸内のコミュニケーション不足や重要情報の公表の遅れなど、政府の情報の収集・伝達・発信に問題があったことを指摘。東電の初期対応では、原子炉の冷却操作で誤認や判断ミスがあったことも明らかにし、批判している。26日に公表されるとある。

 思い出すのは、枝野官房長官が、「直ちに健康被害は出ない」などの枕詞の「直ちに」だ。あたかも、まるで大した問題が存在しない様な口ぶりであった。しかし、実際は、官邸地下には、危機管理センターが集まり、情報を分析。しかし、その情報は伝わらず、菅首相らは、東電幹部など取り巻きの意見のみを参考に、現状の情報不足のまま、政府の決定がなされていた。それが真実だったようだ。

 例として、SPEEDIの扱いをあげている。明らかに、風向きで、汚染物質が流れるのに、「直ちに」を繰り返し、住民の適切な避難を遅らせた。私の記憶では、事故直後、NHKで肩書きを持った御用解説者が、「放射線は、距離が離れれば問題ない」「非難の必要は、無い」と意見を述べていた記憶がある。TVの番組は、芸能人や御用解説者をゲストに迎えるが、無知蒙昧の芸能人は、芸能番組だけにして欲しい。この弊害を人々に与えた責任は、放送局にも有ると思う。

 数々明らかにされるミス、これら言わば“人災”が被害を“想定外”にした。だが、例によって、官僚、政治家、それにTVで無知蒙昧の芸能人を迎えたマスコミは誰も責任を取らない。それが、役人天国、官僚社会主義と言われる所以だ。北朝鮮と本質は同じ。

東電事故報告

posted by おやじ at 2011/12/22 08:14
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