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2014年2月6日の記事一覧


 労使代表会談
 時事通信には、『賃上げ春闘、本格化=ベアが争点—労使代表会談』と題して、米倉弘昌経団連会長と神津里季生連合事務局長が5日、東京都内で会談し、2014年春闘が本格的に始まった。米倉会長は冒頭、「業績改善が賃金の引き上げなどにつながる経済の好循環をつくり出したい」と賃上げに言及。これに対し、神津事務局長は「月例賃金について、労使で真摯(しんし)に話し合い、解を見いだしたい」と述べ、ベースアップ(ベア)の実現を求めた。

 デフレ脱却に向け、連合は1%以上のベア要求を掲げたが、経団連は固定的経費の増加につながるため、賃金の底上げには消極的。好業績は一時金など、各企業の経営状況に応じた形で還元すべきだとの考えを示している。米倉会長は会談後、記者団に対し、「各社の業績に応じて最大限の努力を行う」と語った。

 大手企業の春闘交渉は、鉄鋼などの主要労働組合が経営側に要求書を提出する7日にスタート。3月12日に主要企業の集中回答日を迎える見通しだ。とある。

 安倍ノミクスの第3の矢は、一向に打たれない。これは、役人が既得権を話さないため、規制緩和が出来ないためだ。そんな環境で、久し振りでの春闘だ。過去の春闘と違う所は、環境ばかりではない。今回は、役人が既得権益を手放さない物だから、対策を迫られる政府は、民間企業に賃上げをお願いするなど、異例中の異例だ。果たして、第3の矢の代わりとして経済の好循環に繋げられるのか、推移が注目される。

 経団連、いわゆる経営者側は、政府の要請を受け賃金の原資を増やす事には賛同した回答だ。その原資を、企業環境の人員増など、経営にとって必要だと思われる方向での提案だ。それに対して、組合側は、自分の組合員への給与の上積みを要求だ。向かう方向の違いが、明確化した。

 方向の違う春闘がぶつかれば、結果は、それぞれが入り乱れた結果となる。その比率は、当初、おそらく、経営側にとって有利な方向へと向かうだろう。別の解釈で示せば、有効求人倍率が、上昇する事になるだろう。現状は、ちょうど1.0なので、これを超える事になるだろう。その後、1.0を超えれば、当然にして賃金上昇をもたらす。

 企業が利益を上げ、原資が有ると言う事は、企業にとっても、働く者にとっても良い事だ。共産党や社民党が唱えるイデオロギーでは、飯が食えないからね。但し、今回の原資で、経済を好循環に向わせるほど、インパクトが醸し出せるのかと言う懸念だ。役人天国を放置したままの経済対策は、何か、決め手を欠いた気がする。

 第3の矢、おもちゃの矢にならねば良いが。失われた20年間に積み重ねた、役人の既得権益と言う盾は、簡単には破れそうにないな。
posted by おやじ at 2014/02/06 07:07
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