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2015年5月18日の記事一覧


 大阪都構想
 毎日新聞には、『<大阪都構想>否決…橋下氏「政界引退」市長任期後に』と題して、 大阪市を廃止し、五つの特別区に再編する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は17日、投開票された。反対が70万5585票で賛成の69万4844票をわずかに上回り、都構想は否決された。廃止されるかどうかで揺れていた大阪市は存続することになった。都構想を提唱してきた橋下徹大阪市長は大勢判明後の記者会見で「市長の任期まではやるが、それ以降政治家はやらない」と述べ、12月の任期満了で政界を引退する考えを表明した。投票率は66.83%だった。

 都構想は、橋下市長が大阪府知事時代の2010年、大阪府と大阪市の二重行政解消を目指して打ち出した。都構想の実現を掲げる地域政党「大阪維新の会」を設立し、他党の反発を受けながらも5年かけて住民投票にまで持ち込んだ。「都構想が否決されれば、政治家を辞める」と退路を断って臨んだが、最終局面で市民の支持を得ることに失敗した。都構想の頓挫は維新に大きな打撃で、国政にも影響が出そうだ。とある。

 大阪都構想は、大阪だけでなく、日本中が注目した選挙だった。投票率は高く、関心の高さがうかがえる。その結果が判明した。選択された結果は、何も変えないだ。

 人は、変化を嫌う。明日も、今日と同じ日が続くだろうと希望する。それが何よりだと。所が、現実は、環境が変化してしまう。明日の大阪が、過去の大阪と同じである保証はない。だが、府民は、大阪都構想を否定した。それが、選ばれた結果だ。

 橋下市長は、5年の歳月を大阪都構想に費やした。それが否定された後、「政界引退」を表明している。大阪に橋下市長はいなくなる。2重行政、無駄行政で、借金漬けの大阪が、その借金で首が回らなくなる時、大阪市民は、そして大阪府民は、果たして今回の事を思い出せるだけの記憶力を持ち合わせているのだろうか。

 前に「チャレンジ精神の得点」と題して、エッセイを書いたことがある。内容は、「2人の領袖」と言う物だ。何かに成功すると6点がもらえ、無事失敗がなければ、2点。たとえ大失敗して損害を与えても寛大な評価ですから、マイナス1点で済むゲームです。1人は、果敢に挑戦を繰り返し、成功報酬の6点にチャレンジします。もう一人は危険を冒さず、失敗をしないようにするため、一切のチャレンジはしません。最終的にどちらの持ち点が大きくなるでしょう......という話。

 結果は、何もしなければ、持ち点は最大になり、チャレンジを繰り返せば、持ち点は減少することになります。これは、報酬を得られる成功の確率が2分の1より小さいためです。と言う物だ。まさに、今回の大阪都構想に合致する。チャレンジする橋下市長に対して、何も変えないとする「2人の領袖」の話だ。

 結果は、「2人の領袖」が示す結果と同じになった。橋下市長が得た報酬は、「政界引退」と言う厳しいもの。一方の何もしない領袖が得たものは、既得権益だ。評価者は、大阪市民と大阪府民。

 記事の後半は、橋下市長の「政界引退」が、国政に影響を与えると言う。国が取り組む最大の仕事は、経済と国の安全保障だ。中国の経済力が小さく、軍備も日本の自衛隊より貧弱な時は、日本の領海を侵犯するような事は無かった。その間、中国が行った事は、中国より貧弱な軍備しか持ちえない国への侵略だ。それらを自治国と呼び、中国に力で編入した。

 中国は、毎年2ケタの軍備拡張を進め、その軍備は、今では、日本の自衛隊を上回るとされる。そこで始まったのが、尖閣諸島周辺の領海侵犯だ。何もしなければ、中国の武力で、日本の国土が、奪われる。そうした環境の変化に対して、橋下市長は、憲法改正をして備えると言う考えの持ち主だ。その橋下市長が、政界を引退する。

 一方、残るのは、民主党の辻元議員と仲良く演台に立つ大阪の自民党。民主党の辻元議員と言えば、自衛隊無用論を唱え、東日本の原発事故では、アメリカの救援物資を避難民に渡すのを拒み、アメリカ軍の救援ヘリコプターの着陸を認めなかった。となれば、国政でも、特に国の安全保障では、大きく影響を受ける。

 余談だが、日本で何故か報道されなかった、事実がある。原発事故が起きた時、アメリカ軍は、最大限の警戒態勢に入った。ヒッカム基地に展開しているC17輸送部隊は、緊急体制を取るように命令が下り、ステルス戦闘爆撃機F22は、出動態勢を整えた。グアムの基地も、沖縄の嘉手納も同様だ。海軍では、第7艦隊の「ブルーリッジ」が、出動態勢に入る。

 「友達作戦」と称して、福島に展開した部隊とは別に、程なく日本に到着したアメリカ軍は、尖閣諸島周辺に展開した。日本の上空には、無人偵察機や偵察衛星が中国上空に配置された。民主党の菅総理が、自衛隊全員を福島に集結させたため、日本は、中国に対して、丸裸状態だった。尖閣に上陸を試みる中国に対して、にらみ合いが始まる。新聞では報道されなかった、もう一つの事実だ。

 地方議員と言えど、議員である前に日本人だ。反日日本人の横で、笑顔を振りまく、こんなのが議員なのかと、大阪府民ではないが、落胆するね。
posted by おやじ at 2015/05/18 07:34
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