おはよう
おはようWebのブログ
カレンダー
<< 2016年11月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

最新の記事

最新のコメント

カテゴリ

過去の記事一覧


2016年11月11日の記事一覧


 改善しない借金
 時事通信には、『国の借金、1062兆円=1人当たり837万円―9月末』と題して、財務省は10日、国債と借入金などの残高を合計した「国の借金」が9月末時点で1062兆5745億円だったと発表した。

 6月末時点から9兆1069億円増え、過去最高を更新した。10月1日時点の人口推計(概算値1億2693万人)を基に単純計算すると、国民1人当たりの借金は約837万円になる。

 急速な高齢化で社会保障費が膨らむ中、不足する税収を賄う国債の発行額が増えた。厚生労働省は2017年度予算の概算要求で高齢化に伴う社会保障費の自然増を6400億円と見込んでおり、国の借金は今後も増加する傾向にある。

 国の借金は16年度末に1119兆3000億円まで膨らむ見通しだ。とある。

 国の借金とあるが、借金と言うからには、具体的に、誰が誰から金を借りているのか。その担保は何なのか。返済の見込みは有るのか。

 誰が誰からを紐解けば、役人が仕切る行政が、国民の為と称して、経済波及効果が1を割るような事業を行うために、国民から借金をした。

 その担保は有るのか。行政が言うには、日本には、600兆円の資産が有ると言う。借金は、すでにその額を超え、さらに膨らむ。明らかに債務超過だ。しかも、その資産は、道路や防波堤など、現実的に金に換金できるのもではない。

 返済の見込みは有るのかと言えば、従って、無い。そうした借金が、すでに1000兆円を超えた。急速な高齢化で社会保障費が膨らむと言うが、今ある1000兆円の借金は、急速な高齢化前の借金であり、無駄使いの証拠みたいなものだ。そこが変わらず、さらに急速な高齢化を前に、借金が加速すると言う。となれば、待っているのは、インフレだよね。

 毎年2%のインフレ目標を掲げたが、現実には上手く行っていない。日銀が量的緩和を実施すれば、その金は国民の手には届かず、それを帳消しにするがごとく、赤字国債を増発する。ほぼ同じ額を追加増発する。集めた金は、相も変わらず、経済波及効果が1を割るような事業に使われる。これでは上手く行く訳がない。

 日本の経済が成長しないのは、供給過剰で、それに見合う需要が無いからだと分析されている。企業は、金が有っても内部留保してしまい、需要に繋がらない。労働組合は、賃上げを行わず、政治闘争に明け暮れる。豊かなのは、労働貴族と揶揄される労働組合の幹部だけ。

 悪いのは、国民を食い物にする官僚社会主義の役人と賃上げを忘れ、共産革命を夢見る組合幹部だ。マルクスが社会主義思想をもたらしたように、それとは別の社会主義思想と決別するような、民主主義革命でも起きない限り、この国は、良くなりそうにない。それが現状だ。

 このまま国の借金が膨らめば、やがて破たんする。その時、誰が勝者になるのか。戦後直後の日本にそのヒントが有る様な気もする。
posted by おやじ at 2016/11/11 06:56
コメント(0)  トラックバック(0)

検索


リンク

カウンター
100万アクセス達成!
今日: 今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター
昨日: 昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター
累計: 累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター

RSS Feed
RSS Feed  最新の記事
RSS Feed  最新のコメント
RSS Feed  最新のトラックバック

プロフィール
ニックネーム:おやじ
誕生日:4月8日
性別:男
血液型:A型
自己紹介:
辛口コメントが得意

管理

Copyright 2007 おはよう All Rights Reserved.
Powered by PocketBlog