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2016年5月29日の記事一覧


  米国の変化
 読売新聞には、『米国防長官、中国を批判…22回名指し』と題して、カーター米国防長官は27日、メリーランド州アナポリスの米海軍士官学校で演説し、中国が軍事拠点化を続ける南シナ海問題について、「米国は、航行の自由、自由な交易、平和的な紛争解決など核心的な原則を守り、パートナーと共に立ち向かう覚悟だ」と述べ、積極的に関与していく方針を改めて示した。

 カーター氏は演説で、「中国は拡張的で前例のない活動を南シナ海でしてきた。係争海域の人工島での施設建設、軍事拠点化は他国の埋め立てをすべて合わせたよりもはるかに(規模が)上回っている」と指摘。中国を22回にわたって名指しする異例の強さで批判を展開した。

 また、中国が米国に対し、南シナ海問題と米中関係を分けて議論するよう提案してきていることも明らかにし、「我々はそんなことはできない。中国の行動は基本原則への挑戦で、見逃すことはできない」と強調した。とある。

 中国がここまで強引に拡張政策を推し進める背景には、そもそもクリントン氏に問題が有る。アメリカの大統領選を控え、トランプか、クリントンか、その選択は同時に、中国の拡張政策が継続するのか、止まるのかの問題を考える事にもなる。

 そもそもクリントン夫妻は、中国企業と深い関わりを持つ。夫のクリントン氏は、クリントン政権時代、大統領は、同盟国である日本にも、韓国にもよらず、中国に9日と言う異例の長さで滞在した。日本嫌いと言われるクリントンは、「アジアの事は、中国に任せてしまえ」と言う考えを表明したと言う。

 その奥さんが、ポストオバマの大統領候補だ。オバマ政権下の国務長官の資格で中国を訪問した時には、南沙諸島、西沙諸島問題には、ただの一言も触れなかったとされる。

 中国政府もクリントン夫妻が、中国企業と深い関わりを持つ事を知っていて、選挙では、資金的な援助をしたとも言われる。膨大な資金がヒラリー陣営に流れ、それを寄付をした中国人の住居を実際に訪問すると、「リストにある住所と名前が一致しなかっただけでなく、一致した人物ですら寄付をした覚えばないと言った」とされる。ニューヨークタイムスの記者の話だそうだ。

 そうした不透明な資金は、ヒラリーが選挙戦から降りた後、オバマ陣営にまわされたとされる。そればかりか、オバマ大統領自身、中国から受け取ったと非難されているともある。

 民主主義国は、有名になれれば、議員になれる。TVの低俗番組に笑顔を絶やさぬ国民は、TVが言えば、ゴキブリだって食しかねない。芸のできない芸人が、ただ飯を食う番組とか、打ち合わせ通りのギャグを飛ばすひな壇芸人が、芸能界引退の選択として選挙にでも出れば、トップ当選だ。猿の惑星状態とは、こうした民主主義を言うのだろう。

 人気投票で大統領を決める。数ある猿の惑星で、その典型が、アメリカ大統領のオバマだ。オバマと習近平が会談をした。2015年のことだ。そこで何が話し合われたかは、具体的に公表されていない。

 だが、同行記者や、通訳から漏れ伝わる内容は、習近平氏が、「私の夢」なるものを語ったと言う。それにオバマは大いに触発されたと言われている。激しい権力闘争を勝ち抜いた習近平の脳みそは、並ではない。

 一方の人気者は、運命のいたずらで大統領になってしまった。オバマ大統領の脳みそは、外交政策を見ても言える事は、どう見積もっても猿の惑星の人気者だ。習近平氏から見れば、騙すのに赤子の手をひねるより簡単だろう。

 習近平氏が語る「私の夢」とは、何か。それは、ずばり中華思想に裏打ちされた中華再興を語ったとされる。平たく言えば、世界は、中国を中心に世界は再構築されるべきだと夢を語ったことになる。そうした事が、日高レポートで報告されている。

 権力闘争を勝ち抜くために粛正を行う。これを国家レベルで考えれば、中国に異を唱える国は、力でぶっ潰す。それに該当する。

 中国は、戦後の日本を侵略国家などとは言っていなかった。友好国として頬ずりをするか如く、日本を称えていた。それが逆転し、侵略国家などと言いだしたのは、例によって、朝日新聞のねつ造記事が始まりだ。朝日新聞の記者が提言したとされる反日政策、それが外交の道具として、或は日本を貶めるのに使えると見るや、方向転換させた。

 繰り返しになるが、日本は侵略国家ではない。侵略国家だと騒いでいるのは、中国と韓国だが、大戦当時、韓国は日本だった。韓国とは戦争をしていない。韓国が言う侵略国家になりえない。

 そもそも、韓国は、日本が作った国だ。万年、清の属国であった韓国を日本が日清戦争で勝利したことで、韓国が生まれた。日清戦争の後、下関協約(1895年)第1条には、明確に清国からの独立がわざわざ書かれているとされる。

 また、大戦当時、アジアは欧米の植民地だった。欧米と戦っている日本が、彼らの植民地に入るのは、当然ではないか。それを侵略とは言わない。お蔭で、アジアは、彼らから独立できたではないか。

 戦勝国によるリンチと評判の悪い東京裁判だが、そこで中国は自分たちの内戦に日本を巻き込んだと証言している。日本の侵略ではないと証言している。

 百歩譲って、今の中国が言う通り、日本が平和を脅かす侵略国家だったとしたら、戦後のアジアは、平和だったはず。だが、現実は、まるで違う。多くの血が流れた、その背景にあるのは、いつも中国ではないか。侵略国家とは、中華再興を夢とする中国のことではないか。

 習近平氏の夢に触発され、中国に心を寄せるオバマ大統領は、国家情報会議の委員長にチャス・フリーマン氏を任命した。この職種は、アメリカ国家の中心になるスパイの総元締めだ。そこに事も有ろうに、中国の手先と言われる人物を据えた。

 オバマ大統領は、習近平しに心服し、中国に目を向ける。だが、アメリカの行政機関は、中国に警戒を示す。そんなちぐはぐが、アメリカと中国関連のニュースに見て取れる。

 中国のしている事は、オバマの在任中を狙って、南沙諸島、西沙諸島を奪い、実効支配してしまえと言う事だ。そのオバマが、来年1月に任期満了を控え、大統領と言えど、レイムダック化し、力を失う。中国に対して今まで言えなかった中国批判が頭をもたげる。それが、カーター米国防長官の演説であり、レームダック化したオバマの広島訪問へと繋がる。

 日本は、賢く振舞え。アメリカの次の大統領が、再びクリントン路線になろうが、どうなるか分からないトランプになろうが、日本は自国の国益を毀損する事の無いように、賢く振舞え。残念ながら、イデオロギーで凝り固まり、嘘ばかりつく野党には、その賢さは無い。次の選挙は、日本の国益を考えた時、日本国民の民度を問われる選挙でもある。
posted by おやじ at 2016/05/29 06:22
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