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2016年5月6日の記事一覧


 大統領選
 時事通信には、『トランプ氏の共和指名確定=ケーシック氏が撤退表明—米大統領選』と題して、米大統領選の共和党候補指名争いで、ジョン・ケーシック・オハイオ州知事(63)は4日、同州で演説し、選挙戦からの撤退を表明した。これにより、指名争いに残っているのは実業家ドナルド・トランプ氏(69)だけになり、トランプ氏の指名獲得が確定した。

 ケーシック氏はこれまで地元のオハイオ州でしか勝利していないが、夏の党大会が決選投票にもつれ込めば、主流派の自身に勝機があるとみて選挙戦を続けてきた。しかし、2位のテッド・クルーズ上院議員(45)が3日に撤退を決めたことで決選投票の可能性が事実上なくなったため、撤退を決断した。とある。

 アメリカの大統領選は、予想通りと言っては、身も蓋もないが、共和党のトランプ氏と民主党のクリントン候補で戦われる公算となってきた。どちらの候補が大統領になるにしても、日本の安全保障には、大きな変化をもたらされる。

 まず、トランプ氏の場合、「日本に駐留する米軍の費用を全額日本に払わせろ」発言や、日本や韓国の核武装容認など、大きな変化が予想される。所謂、安保条約破棄を念頭に、自国は自国で守れと言う考えだ。継続を望むなら、費用を持てと言う論理だ。

 朝日新聞系列を中心に、日本のマスコミは、こうした発言をトランプ氏が素人だから、最も好ましくない大統領候補として記事を展開してきた。所が、そこには、マスコミの嘘が含まれていたと言う。トランプではなくて、アメリカの軍事専門家の共通の考えとして、核拡散を検討していると言うではないか。一つには、アメリカの負担を減らしたいと言うのも有るし、核を持つことが、今の技術では、難しくないことが、背景にある。トランプ氏の発言は、それを彼の言葉にしたに過ぎないとされる。

 日本の安全保障を考えるとき、北朝鮮に日本が攻撃されてた場合、憲法第9条解釈で、自衛力を持っていても、攻撃に繋がる能力を持つことが禁じられている日本の自衛隊では、勝てない。まず、それを理解する必要がある。プロのボクサーと戦っても、プロが一切の攻撃を使えないならば、素人でも勝てるチャンスはあるが、プロのボクサーには、試合に勝利できる可能性は無い。簡単な話だ。

 それを補完する必要から、アメリカとの安全保障条約が有る訳だ。こうした現状に対して、共産党は、北朝鮮と同じ政治体制を望むことから、アメリカとの安全保障条約は必要ないと言う。民進党は、北朝鮮から攻撃されたら、アメリカ軍に要請して北朝鮮を攻撃してもらえばよいと言う。それを今のアメリカの軍事専門家は、要請されても、すべきではないと考えている訳だ。つまり、自国は自国で守ってください。必要なら核もどうぞお持ちください。それが、アメリカの国益になると考えている訳だ。

 トランプ氏が大統領になれば、安全保障に対して、日本は、無防備になってしまう。それを避けるには、米軍の駐留負担を全額持ってくれと言う事になる。トランプ氏の発言は、それを言葉にしたに過ぎない。そう言う事だ。

 一方、クリントン候補が大統領になった場合、事情はもっと緊迫する。喜ぶのは、日本の売国奴と揶揄される野党で、日本に未来は無い。

 クリントンが、オバマと大統領指名候補の座を争っていたころだ。クリントン夫妻は、中国企業と深い関わりを持つ。中国政府もそれを知って、選挙では、資金的な援助をしたとも言われる。膨大な資金がヒラリー陣営に流れ、それを寄付をした中国人の住居を実際に訪問すると、「リストにある住所と名前が一致しなかっただけでなく、一致した人物ですら寄付をした覚えばないと言った」とされる。ニューヨークタイムスの記者の話だそうだ。

 クリントン政権時代、大統領は、同盟国である日本にも、韓国にもよらず、中国に9日と言う異例の長さで滞在した。日本嫌いと言われるクリントンは、「アジアの事は、中国に任せてしまえ」と言う考えを表明したと言う。

 その奥さんが、ポストオバマの大統領候補だ。オバマ政権下の国務長官の資格で中国を訪問した時には、南沙諸島、西沙諸島問題には、ただの一言も触れなかったとされる。

 中国からの金は、その後、大統領選のオバマ陣営に引き継がれた。そればかりでなく、オバマ自身も中国からの金を直接もらったと言われている。その返礼なのか、オバマは、国家情報会議の委員長にチャス・フリーマン氏を任命した。この職種は、アメリカ国家の中心になるスパイの総元締めだ。そこに事も有ろうに、中国の手先と言われる人物を据えた。このネタは、日高レポートからだ。

 オバマの任期は、今年の暮れまで。こんな事が有るから、オバマは、中国に甘い。そうした事を仕掛けた中国は、オバマ在任期間中に南シナ海の実効支配を完成させたいと急いでいる訳だ。だから、今の南沙諸島、西沙諸島の人工島問題が起きた訳だ。

 ヒラリー・クリントンと言えば、歴史的事実を見ようとせず、「慰安婦問題」では、日本の言い分を聞かず、強制連行だと決めつけ、一方的に非難を表明した御仁でもある。言葉悪く言えば、韓国や中国の言いなりだ。クリントンなら、中国共産党の国が支援する金でアメリカの大統領選挙が決まる事になる。ヒラリーばかりでない。アメリカの高官のご子息は、多くは、中国企業の顧問など、深い関係がある。アメリカの病は、そこにある。これが、「中国を取るアメリカ 見捨てられる日本」(光文社)の現実の姿かも知れない。

 そのクリントンが大統領になれば、そもそも「アジアの事は、中国に任せてしまえ」と言っている訳だ。尖閣を占領されようが、民主党の「沖縄ビジョン」従って、中国に占領されようが、自分たちの権益が守られる限り、アメリカは口を出さないと言っている事になる。日本の安全保障などは、根底から無くなる。それが、クリントン候補だ。日本の共産党や民進党の喜ぶ姿が見える気がする。だから、朝日系のマスコミは、クリントンの悪口を報道しない。

 自分の国は、ある程度自分で守れるようにする。それを考える必要に迫られている。9条が有れば平和だなんて、そんなバカがいない方が、平和を維持できる。なんとも皮肉だね。
posted by おやじ at 2016/05/06 07:00
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