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  前提条件なし
 JIJI.COMには、『北朝鮮核問題、「前提なし」で対話開始の用意 米国務長官』と題して、レックス・ティラーソン(Rex Tillerson)米国務長官は12日、北朝鮮の核武装解除について、米国は「前提条件なし」に対話を始める用意があると表明した。とある。

 日本や米国は、「対話の為の対話はしない」と言い続け、話し合う時は、「核無しを前提とする」と言ってきた。それを突然、ティラーソン国務長官が「前提条件なし」の対話を始める用意が有ると言った訳だ。アメリカの方針転換なのか、それともバカが判断を間違って、引っ込みがつかなくなったのか。

 アメリカが、これを黙認すれば、今後は核拡散の問題に直面しなければならなくなる。北朝鮮が、戦略兵器として相手かまわず、核兵器を売るからだ。それを考えると、核が拡散すれば、世界のどこかで再び必ず核爆弾が使われるだろうと予測されている。

 北は、核をそう簡単にはあきらめない。だから圧力を掛けているのに、ティラーソン国務長官が「前提条件なし」の対話を持ち出せは、6か国協議の愚を再燃させることになる。普通に考えれば、ティラーソンとは、偉そうに振舞うただのバカだ。

 北の金正恩は、核を諦めない。この計画を進めるために、50万人以上の国民を死なせたとされ、異議を唱えた300人を超える側近を粛正したとされる。アメリカの核無しが前提の話し合いに乗れば、核計画を強引に進めて来た金正恩を頂点とする北朝鮮国内での体制がぐらつく。そんな自殺行為は決してしない。戦争になって負けると分かっていても、核を諦めない理由がそこに有る。

 中国も、国際社会から非難を受けようと、北朝鮮に無償で出している石油を止める事は無い。北が崩壊すれば、数百万人クラスの難民が中国に押し寄せると考えているからだ。それは中国にとって、石油より高くつくと考えるからだ。

 多くの人が疑問に思っているかも知れない。安易な話し合いを持たず、日米の圧力の先に、北朝鮮問題の解決は有るのか。ある。そう明確に有ると言わなければ意味がない。北朝鮮問題が、解決されるとしたら、金正恩の断首作戦が有効とされる。それが出来るのは、肌の色が同じ漢民族の韓国か中国のスパイと言う事になる。金正恩を除き、新しい指導者を立てれば、北朝鮮は変わる。独裁政治の国家とは、そう言う物だ。

 それをためらうのが、韓国の文大統領だとされる。中国とアメリカの間に韓国を置き、それをバランス外交と称して、韓国にとってそれが最大の利益だと信じている。それに加える事、有らぬヒューマニズムがそうさせるのか、金正恩が方向転換などできない事を、知ってか知らずか、金正恩と話し合いが出来れば、事は解決すると考えている。ここにもバカが居た。

 従って、韓国軍が断種作戦を提案しようが、大統領はそれを許可しない。となれば、中国に断首作戦を実行してもらう必要が有る。おそらく韓国の文大統領が訪中した意味は、それが含まれるだろうと予測される。所が、それを知ってか知らずか、そのタイミングで、ティラーソンのバカが、無条件の話し合いをぶち上げた訳だ。私がバカと言う理由は、そこに有る。それでは、中国が断首作戦を進めなくて良い理由を与えてしまうではないか。

 歴史は馬鹿によって作られる。私の格言だ。具体的な解決策を持たず、感情に立脚した話し合いなどと融和を見せれば、断首作戦が凍結され、北朝鮮問題は、多くの人を巻き込む、悲劇的方向に向かうかも知れない。何せ、ティラーソンのそれは、断首と言う具体的な解決策を放棄したに等しいのだから。
posted by おやじ at 2017/12/14 07:37
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