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  企業合併
 EE Times Japanには、『「ムーアの法則は終わった」、NVIDIAのCEOが言及』と題して、「ムーアの法則は終わった」。NVIDIAのCEO(最高経営責任者)を務めるJensen Huang氏は、アカデミック界で長年ささやかれてきた説について、大手半導体企業として恐らく初めて言及した。

 ムーアの法則は、Intelの共同設立者であるゴードン・ムーア氏が1965年に、「トランジスタの微細化は非常に速く進み、集積度は毎年倍増していく」と提唱したことから生まれた。ただし、微細化の速度は1975年に、「2年ごとに2倍になる」と変更された。とある。

 ICチップの微細化が進み、配線のプロセスルールが12nmあたりになると、配線を構成する分子の数が、数百から、微細な物は、数十個の単位になる。ここまで微細になると、量子力学的揺らぎが無視できなくなり、配線として機能しなくなると言われている。

 マイクロコンピュータのCPUは、その限界にそろそろ近づいており、微細化が進めば、面積効果でより多くの回路を書き込めたと言う「ムーアの法則」の限界が見えた始めたと言う話だ。具体的にインテルのCPUの数に置き換えれば、16個から32個を一つのチップに載せる辺りが限界とされる。

 だが、個々人が使うパソコンには、CPUの他に、ディスプレイに表示するために、膨大な計算をこなしている場所が有る。それが、GPUと言われる画像演算装置だ。この分野は、CPUの開発よりまだ、プロセス分野が進んでおらず、微細化が可能だとしている。

 しかも、近年研究が盛んなAI分野では、単純な計算を大量にこなす必要が有り、まさにGPUが持つ特性に期待が寄せられている。そのGPUをCPUの製造プロセスと同じ微細な配線ルールを適用して、製造するぞと宣言した訳だ。

 もう一つ注目すべき話は、プロセス技術の進化が減速したことで、ここ数年は数十億米ドル規模の企業合併や買収が増え、業界の統合が急速に進んでいる。と言及した事だ。研究開発が鈍化すれば、小説の「ハゲタカ」ではないが、企業を舞台に、マネーゲームが横行する。うかうかしていると、日本の企業に出番は無い。
posted by おやじ at 2017/06/10 05:58
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