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2018年2月19日の記事一覧


 ミュンヘン会議
 毎日新聞には、『<ミュンヘン会議>安保、新たな均衡模索 中露台頭を懸念』と題して、ドイツ南部ミュンヘンで開かれた国際シンポジウム「ミュンヘン安全保障会議」は18日閉幕した。トランプ米大統領就任から1年がたち、米国の国際的影響力が陰る中、安全保障に関する新たな力の均衡をどう作り出すのか、会議では各国の思惑が交錯した。

 「国際指導力を増す中国、力を求めるロシア、(米国などでの)ナショナリズムや保護貿易主義の拡大で大きな変化を迎えている」。ガブリエル独外相は17日の講演で、国際情勢についてこう説明した。「新たな国際秩序」を巡る欧米と中露との対立局面に入っているとの認識を示した。とある。

 更に、マクロン仏大統領がドイツとともに、EU改革と軍事協力を進め、欧州の存在感を維持しようと努める。前提となるのはNATOの抑止力維持だが、パルリ仏国防相は開幕の基調講演で、米国が全加盟国に求める国防費の国内総生産(GDP)比2%目標について達成を断言する。ともある。

 中国が国際指導力を増すとは、どういうことかと言えば、欧米が築き上げてきた国際法や国際ルールを改め、中国の都合に合わせたルールに変更せよと言う事だ。通貨、軍事、領土など、中国が南シナ海で繰り広げる力による実効支配の拡大をEUでも認めろと言う事になる。EUにしてみれば、経済的には関係を深めても、それを言われては、まさに、安全保障上の脅威となる。

 力を求めるロシアとは、どういうことかと言えば、本質的には、共産主義の中国と同じだ。違いは、経済力を持たぬが故、通貨、軍事、領土などから、通貨が抜け、軍事を背景に、実効支配の拡大を目論む。直近では、クリミア半島での軍事行動が、それに当たる。

 EUでは、こうした中国とロシアの安全保障上の脅威に対して、米国が全加盟国に国防費の増額を求めている。その額、2%を目標にしている。日本の倍の予算額になる。それでも、中国やロシアの額と比較すれば、不足だ。

 EUをけん引するフランスとドイツは、現実を直視ししている。日本の護憲派の様に、実現不可能な理想論だけを振り回すバカは居ない様だ。だが、国をまたぐと、その温度差は、存在するともある。

 北朝鮮に関しても、「北朝鮮の核保有を許せば、核拡散防止条約(NPT)体制の終わりになる」と警告は、受け入れられていると考えて良い。韓国の民族主義が言う「北の核は民族の誇り」は、NPTを終焉を意味する。EUが現実路線で固まれば、中露の覇権主義の矛先は、アジアに向かう。

 ノー天気の日本で、不戦憲法が有れば、平和と勘違いをさせられ、自国の領海を毎日のように侵犯されても、笑顔を絶やさぬバカは、世界では通用しない。蒙古軍が襲来した時、鎌倉武士は、「我こそは、」と名乗ったそうだ。途端に取り囲まれ、殺される。その馬鹿さ加減に、蒙古軍は笑ったと言う。

 神風は、いつも吹いてくれるとは限らない。歴史に異説有では、「神風」伝説は、GHQが、日本の占領政策で作った歴史の歪曲だとされる。他国の都合で歪曲された歴史に囲まれ、沢山の年号を覚える事が、賢いと勘違いをしている。そろそろ日本人は、ノー天気を卒業すべき時期に来ているのではなかろうか。
posted by おやじ at 2018/02/19 07:44
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