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 地球儀俯瞰外交
 JIJI.COMには、『仏印、インド洋での軍事協力強化で協定締結 中国けん制か』と題して、インドを訪問中のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は10日、ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)印首相と共に、インド洋(Indian Ocean)での軍事協力強化を目的とする2国間協定に署名した。

 協定は、両国が互いの戦艦に海軍基地を開放する内容で、中国の領土的野心をけん制する狙いがあるとみられる。とある。

 そこに来たかのか、と言う感が有る。日本には、チャイナスクールが跋扈しているので、正面切って中国に対抗する事が難しい。パンダが、屁でもしたらトップニュースだ。当然、日本からの産業技術の持ち出しも、止められない。産業技術が持ち出されれば、人口が10倍の中国に、経済でもかなう訳がない。

 アメリカもクリントン候補に代表されるように、著名な政治家や、実業家は、中国の金と仲が良い。アメリカでの政治的ポジションを鑑みて、中国は中国企業の役員の椅子を準備している。それが本人であったり、その子弟だったりするので、実態が分かりずらい。

 だが、そうした実態を暴いた本も出版されている。歴代の大統領も、今回、大統領選で戦ったクリントン候補も例外ではない。クリントン候補は、中国企業と深い関りがもともと有るが、先の大統領選挙では、トランプ候補の金に対抗する目的で、100億円もの資金が集まった。ほとんどが、中国からの資金だと言われている。

 中国が、他国の領海を侵犯し、勝手に人工島を作ろうが、中国の金で汚れたオバマには、止める意思はなかった。トランプ政権になって、そうした現状にブレーキが掛かるかと期待すれば、マスコミをはじめ、中国の金に付き従う政治工作が跋扈する。

 そんな中、中国の金で汚れていないインドが、フランスと手を組んで、中国の領土的野心を牽制すると記事では書かれている。まさに、そう来たかと言う感が有る。

 インドも、人口では、中国に負けていない。政治体制は、中国と違い民主主義だ。一人っ子政策も行っていない。10年後、20年後となれば、高齢化に悩む中国の覇権主義と衝突する事になるかも知れない。それまでの間、領土拡張に邁進する中国をけん制するには、力が不足する。そこをインドは、フランスと手を組んだと言う事になる。まさに、グローバルだね。

 安部首相が、「地球儀俯瞰外交」を謳えば、インドもそれを実践する。ただ、インドで、問題が有るとすれば、国内のカースト制度だ。これは厄介だ。中国が、「平等主義」などのイデオロギーを振りかざし、カースト制度を出汁にして、インド国内を不安定化させる。民主主義の弱点だ。インドに対抗する中国の次の戦略は、その辺ではなかろうか。
posted by おやじ at 2018/03/12 07:09
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