おはよう
おはようWebのブログ
カレンダー
<< 2018年5月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

最新の記事

最新のコメント

カテゴリ

過去の記事一覧


2018年5月12日の記事一覧


  中国の参加
 毎日新聞には、『<米朝首脳会談>習主席が現地入りか』と題して、6月12日のシンガポール開催が発表された米朝首脳会談を巡り、ワシントン外交関係者の間で、中国の習近平国家主席が現地入りする可能性が取りざたされている。実現すれば、朝鮮戦争(1950~53年)休戦協定の署名当事者である米国(国連軍代表)、中国、北朝鮮の3カ国首脳そろい踏みとなる。米国家安全保障会議(NSC)のコーツ国際交渉担当上級部長は10日、第三国の首脳の参加について「可能性はある」と記者団に語り、含みを持たせた。とある。

 北朝鮮は、体制保障されても、核を手放す気はない。そもそも北の核は、南北統一の為の核で、アメリカと戦争をする目的の核ではないからだ。そこで、休戦協定を平和協定に変える。その関係者をシンガポールに集める事に成功したと言っても良い。トランプ氏の遥か上を行くなかなかしたたかな外交だ。

 中国は、それを知っていて、貿易摩擦のあるアメリカに譲歩するなら、行く事を止めると言っているのだろう。だが、どうやらトランプ氏は、そもそもその程度の事も分かっていないのかも知れない。

 「習氏から具体的な助けを受けた」などと、バカなことを言っている。猿の惑星で、人気投票で選ぶ民主主義の限界が、これかも知れない。

 北朝鮮の金正恩は言うだろうね、核を放棄する。だが、それには、休戦協定を平和協定に変える必要が有ると。トランプは、喜び、賛同する。だが、核の放棄には、条件が付く。つまり、実質的にと言えば良いのか、条件が邪魔して、核放棄には、そう簡単には至らない。トランプ氏の任期が切れるほど、時間が掛かると言えば良いかも知れない。もっと平たく言えば、騙されると言う事だ。

 アメリカは、25年間も話し合いだと言い、騙され、またここで騙される。底抜けのバカ外交を演ずることになる。中国のシンガポール入りとは、それを意味する。「習氏から具体的な助けを受けた」などと、バカな事を言って、中国の参加を歓迎している場合では無い。

 トランプ氏は、休戦協定を平和協定に変えるには、核放棄が前提だと言えば良い。北朝鮮は、平和協定に変えれば、核を持つ必要はないと切り返すなら。そうだ、まず、核を放棄してくれ。核を持って、睨み合って居ては、平和とは言えない。核を先に放棄しなければ、平和協定は結べぬと言えば良い。

 トランプ氏とは、交渉の達人を自負して、人の助言を聞かない。今までの人生で運が良かったことは、誰もが認める。だが、北朝鮮の非核化と朝鮮半島の非核化の違いも判らず、朝鮮半島の非核化に賛同するツイートをしてしまう。TPPに中国が入っていない事も知らずして、離脱をツイートしてしまう。所詮、政治に関しては、素人ではないのか。周りがかばいきれず、歴史に残るバカを演じない様に、祈る事しかできないが。
posted by おやじ at 2018/05/12 06:50
コメント(0)  トラックバック(0)

検索


リンク

カウンター
100万アクセス達成!
今日: 今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター
昨日: 昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター
累計: 累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター

RSS Feed
RSS Feed  最新の記事
RSS Feed  最新のコメント
RSS Feed  最新のトラックバック

プロフィール
ニックネーム:おやじ
誕生日:4月8日
性別:男
血液型:A型
自己紹介:
辛口コメントが得意

管理

Copyright 2007 おはよう All Rights Reserved.
Powered by PocketBlog