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   新元号
 KYODOには、『元号考案、石川忠久氏へ委嘱 和貴、万和など十数案』と題して、「平成」に代わる新元号の考案を巡り、政府が二松学舎大元学長の石川忠久氏(86)=中国古典=に正式委嘱し「和貴」「万和」「光風」など十数案の候補名を得ていたことが分かった。政府で新元号選定を担当した古谷一之内閣官房副長官補が3月14日付の手紙で依頼した。関係者が1日、明らかにした。とある。しかも、2017年夏までに候補名を入手した。ともある。

 何でも筒抜けと思いきや、官僚の間で、ちゃんと秘密は保たれるではないか。しかも、2017年夏からとなれば、大したものだ。

 さて、元号が「令和」に決まった。カナ漢字変換では、難なく漢字が出る。ついでに「令」が頭に付く漢字を調べると、「令嬢」などが、直ぐに分かる単語として目に入る。他人・相手の娘の敬称として、ご令嬢などと使う。令とは、そうゆう風に使われる漢字かと、勝手に解釈を進める。

 話は変わるが、ちょうど、開発中のプログラムがある。ASP.NETとVB.NETを使っての開発だ。何本も同時に作っているのだが、その内の2本が、名簿管理用のプログラムで、項目に生年月日が入る。生年月日と来れば、データベースには、西暦で入るが、会員なりからは、元号付きの生年月日が寄せられる。その時困るのが、変換しての入力だ。調べるとさすがに明治は居ないが、大正は居る。そこで、元号からの入力をスムースに行うため、変換用のコードを追加する事にした。

 調べると実に簡単で、Microsoftが和暦として既に作ってあるものが利用できる。コードにして、数行追加すれば、完成してしまう。だが、さすがに「令和」は、変換できないが、これもやがては、Updateで組み込んでくれるのだろう。生年月日だから、令和の時代に生まれた人が、会員になるのは、まだ、ずーっと先の話だ。今無くても、問題にはならない。

 コードを追加して、ディバックを始める。すると、奇妙な事に入力もしていない所に、入力される。訳が分からない現象に遭遇する。ディバッグの為に、コードを1行づつ確認するが、これと言った問題は見つからない。だが、クリックもしていないボタンの一つが、実行されている事が分かる。しかも、プログラムは違えど、ASP.NETでも、VB.NETでも同じだ。これは、MIcrosoft側のバグだな、それを見つけた。

 バグの性質が分かれば、それに対処するのは簡単だ。Microsoftの和暦を使うのを止めて、自分でコード変換を作ろうかと思ったが、バグの対処が済めば、問題はなさそうだ。そこで、使う事にした。
そこで思い出す。ずいぶん昔の話だ。外資系の会社での話だ。日本とアメリカの話だが、日本側で開発したWebサイトが有る。日本の情報システムの担当者は、それをアメリカのサーバーにまとめたいと言ってきた。ユーザーとして、日本語がちゃんと使えるなら、どこのサーバーでも良いよと返事をする。

 所がだ、実際に移行してみて、不具合が出る。日本の情報システムの担当者に言うが、らちが明かない。直接、アメリカの情報システムの担当者に話してくれと言うが、電話会議でもらちが明かない。戻すと言っても、今更出来ないと言われる。

 そんな時、別件でアメリカに行く機会が有ったので、アメリカの情報システムを訪ねる。セキュリティーと称して、厳重なのは分かった。だが、担当者でらちが明かなかったので、トップに面会を求め、事情を話す。とどうだ、日本のそうした事情は、上には伝わっていないでは無いか。解決を約束してもらい、程なく事実として解決する事が出来た。

 その時の問題は、こうだ。日本語の問題だから、日本語が出来るシステム担当者が、担当者として割り当てられる。だが、日本語が出来ても、技量が不足している。それを知られたくないので、問題をないがしろにする。これが、問題を解決でき無かった原因だ。そうした事は、日本の情報管理の担当者にも言える。コンピュータが得意だから、情報システムに配属されたのではない。人事が適当に割り振ったから、情報システムの担当者になった。それが現実だ。日本は、アメリカと比べると、もっとひどいと言う事になる。

 大きな会社の情報システム担当者は、実は、コンピュータの事は、言葉の単語しか知らない。彼に出来る事は、出入り業者を呼ぶだけだ。それでも、そうした事情は外から見えないので、コンピュータの専門家として、高い給料をもらう事になる。実際にキーボードの前で、コンピューターと格闘する人が、会社での身分も低く、給料が安くて、不足している。だが、そうした事情は、人事の人には、理解できないらしい。Microsoftの和暦にも、きっとそうした事情が有るのかも知れない。
posted by おやじ at 2019/04/02 07:54
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