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酸素イオン

  酸素イオン
 毎日新聞には、『<酸素イオン>風に流され月に 探査機かぐや初観測』と題して、月周回衛星「かぐや」の観測データを解析した結果、地球から流出した酸素イオンが月に到達していたと、大阪大などの研究チームが31日付の電子版の英科学誌「ネイチャー・アストロノミー」に発表した。地球の表面から流出した酸素イオンが、太陽から吹き出す粒子の流れ(太陽風)の影響を受けて38万キロ離れた月に運ばれ、月の土に入り込んでいる可能性もあるという。

 地球の酸素イオンは、太陽風のために太陽から遠ざかる方向に集中して流れている。研究チームがかぐやに搭載したプラズマ観測装置のデータを分析し、地球の周りを公転している月がこの集中域を通過した時に地球から来た酸素イオンが増加していたことが分かった。月が集中域を通過するのは、1カ月弱の月の公転周期のうち、満月の前後に該当する5日間。とある。

 不思議だと思う事に一つに、何億年も経過したのに、地球の内部は、いまだに高温で溶けた液体だ。何故冷えないのかと。その答えが、放射性元素だった。放射性元素が放つ膨大なエネルギーが、地球が冷えて固体化するのを防いでいる。云わば、天然の原子炉だった。しかも、放射性元素は重いので、地球の内部に潜り込む。

 地球が液体なので、地球内部では、マントル対流が生まれ、地磁気が発生する。地球全体が一つの磁石としての性質を持つ。この性質が有るから、太陽風と呼ばれる粒子が飛んできても、我々生物が死滅せずに済んでいる。バンアレン帯だ。

 所が、磁石に極が有るように、地磁気にも極が有る。南極と北極だが、そこでは、太陽風の影響を受けて、オーロラが発生する。つまり、地球の大気分子と太陽風がぶつかってしまう。ぶつかれば、弾き飛ばされた分子は、宇宙空間へと飛んでゆく。その一部が月に到達している事を「かぐや」が観測したと言うニュースだ。

 火星など、すでに冷えた衛星は、大気が無い。かつては豊富な大気が有ったとされる。だが、冷えた時から、太陽風によって弾き飛ばされ、大気を失った。地球も、冷えれば、やがて大気を失う。そういう関連を考えると、放射性元素が地球と言う大きな物理システムで、我々を支えている事になる。

 放射性廃棄物の処理で困っているが、元々は、地球を温めていた燃料と言っても良い。熱を放ち地球が冷えるのを防ぐ。そう考えれば、地中深くへ戻すべき物なんだろうね。
posted by おやじ at 2017/01/31 07:25

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