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中国軍の潜水艦

 中国軍の潜水艦
 JIJI.COMには、『日中関係改善に冷や水=潜水艦入域、政府が抗議』と題して、政府は11日、中国海軍のフリゲート艦と中国軍とみられる潜水艦が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行したことを受け、外交ルートを通じて中国側に抗議した。

 安倍晋三首相が意欲を示す日中関係改善に「水を差す」(外務省幹部)もので、政府内では困惑する声が広がっている。

 首相は、(1)不測の事態に備え、関係省庁や米国など関係国と緊密な連携を図る(2)警戒監視に全力を尽くす―ことなどを指示。外務省の杉山晋輔事務次官は中国の程永華駐日大使を外務省に呼び、重大な懸念を表明すると同時に、関係改善の流れを阻害しないよう強く求めた。とある。

 潜水艦は、攻撃の目的だけに作られた船だ。その潜水艦を、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域にお忍びで、航行させる。沖縄を攻撃するぞとデモンストレーションしたに等しい。これに対して、当然、政府は中国に抗議をする。黙っているのは、当の沖縄で、オスプレイ反対運動をした連中とか、野党と、それに自民党の二階幹事長くらいだろう。日本国民であれば、怪しからんといかるのは、当然のことだ。

 中国は、先の党大会で習近平氏がいわば、絶対権力を手に入れたことは報道された。だが、中国が世界を舞台に、覇権国家となると宣言した事は、なぜか日本のマスコミは、報道しない。この宣言を受けて、アメリカでは、改めて、中国を敵国条項に加えた。

 アメリカ人は、一般的に中国も、日本も分かっていない。地図を示すと、中国を指さし、ここが日本かと言ったりもする。一般国民は、その程度の理解だ。それを良い事に、クリントンの様な、中国から利益を受けている政治家やマスコミは、中国びいきの政策を打ちだす。一般国民は、そうした事をそもそもそも理解できていない。従って、そうした事は、投票行動に影響を与えない。それがアメリカだ。

 そのアメリカが、中国を敵国条項に加えたという事は、政治家ではなく、アメリカ軍が、明確に中国を覇権国家として意識した。そういう意味になる。アメリカ軍の仮想敵国は、ロシアだけでなく、新たに中国軍と言う事になる。中国もまた、覇権を邪魔する仮想敵国は、アメリカ軍と言う構図になる。これからの北朝鮮情勢は、それを念頭に考えなければ、見通しを誤る。

 1972年の日中国交樹立の時に、中央大学院大学の西内雅教授が入手した「國民新聞社」に中国共産党秘密文書「日本解放第二期工作要綱」なるものがある。そこには、「我が党(中国共産党)の日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある」。とある。

 中国が示す第一列島線、第二列島線と合わせて考えれば、尖閣を奪い、沖縄を奪い、日本を支配下に置いて、世界侵略の手先に使う気だ。そこには、決して平和などない。当然、「群衆掌握の心理戦」と称して、そこには、共産党は無論のこと、社民党や立憲民主党の様な、反日日本人を国会に挙げる情報戦が、含まれる。沖縄への潜水艦は、中国にしてみれば、その計画の一環でしかない。

 中国の紙幣に印刷されている毛沢東。彼は、「世界は我々が支配するとき初めて平和になる」と言い、「将来は地球管理委員会を設立し、地球全体の統一計画を作る事になるだろう」と言った。 「日本解放第二期工作要綱」の「第一期」、「第三期」の文書は確認されていない。だが、日本への工作の基本戦略として、「日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある」と書かれている。

 日本の侵略に成功した暁には、日本人を彼らの戦争の先兵に使う気だ。日本には、民主主義を否定し、独裁政治を目指す日本共産党が存在する。そんな共産党国家を目指すのは、共産党ばかりではない。立憲民主党の支持母体には、共産革命を夢見る団体がいくつも存在する。日教組などは、日本の国歌や国旗すら認めていない。どこの国の為に存在しているのやら、分からぬ連中だ。彼らは、日本に為ではなく、そうした中国の為に働く。沖縄では、差し当たって、ヘリコプターより事故率が低くても、オスプレイは怪しからんなどの運動が、それに当たる。

 そうした中国との関係を踏まえ、アメリカ国内では、中国から利益を得るチャイナ派とそれとは無関係な派閥が存在する事になる。そうした力の拮抗を考えると、北朝鮮問題は、このまま膠着状態が継続する。そして、事態は、さらに悪化する。

 中国の覇権宣言を考えると、アメリカによる先制攻撃は、有り得ない。別の意味で、中国に口実を与えることになるからだ。例え、北朝鮮が、太平洋上で水爆実験を強行しようともだ。それによりアメリカの関係者が犠牲にならなければ、アメリカの世論は、動かない。

 だが、戦争は、自然に起きるものでは無い。誰かが、何かの目的をもって仕組み、起こす物だ。誰かが、何かの目的で仕組むかも分からない。それは、北朝鮮とは限らない。代理戦争を含め、世界情勢はもっと複雑に、そして広く、考えなければ、ならなくなった、そういう事のようだ。
posted by おやじ at 2018/01/12 08:06

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