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輸入制限

 輸入制限
 毎日新聞には、『<米鉄鋼輸入制限>摩擦懸念、市場も動揺 NY大幅続落』と題して、2日の東京株式市場は、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウム製品に輸入制限を発動する方針を表明したことを受け、ほぼ全面安の展開となった。日経平均株価は前日終値比542円83銭安の2万1181円64銭と、約2週間ぶりの安値で取引を終えた。同日のニューヨーク市場も大幅に続落し、ダウ工業株30種平均の下げ幅は一時300ドルを超えた。とある。

 トランプ氏が、鉄鋼・アルミニウム製品に対する関税引き上げを表明した背景には、トランプ政権内部の力関係が有ると言われている。中国寄りのコーン氏の部下であったナバロ氏をコーン氏と同格の「顧問」に引き上げた事によって、対中国に対して、強硬派の意見が出るようになったと言われている。

 トランプ氏が大問題として掲げて来た対中貿易の赤字が、中国寄りのコーン氏の政策では、言葉通りにならず、過去最高を記録してしまった。ナバロ氏の昇格は、そんな中国寄りのコーン氏とバランスを取る意味も有ると思われる。

 これに対して、毎々から中国寄りで、トランプ批判を繰り返してきたマスコミは、保護主義が進み世界の貿易にとんでもない悪影響を与えると、騒ぐ。日経平均の下げ幅は、一時630円を超えたが、その程度だ。マスコミが騒ぐ程のとんでもない事態にしては、下げ幅が小さすぎる。

 トランプ氏の政策は、日本に対しても適用されるのであろうか。答えは、イエスだが、品目ごとに内容が決められるだろうと想定される。結局、安倍とトランプの蜜月関係が、中身を実質的にノーとしてしまう。下げ幅が、その程度と言う事は、それを期待しての下げ幅なのだろう。

 そもそもトランプ氏が、こんな政策を打ち出すのは、対中貿易が大問題として掲げているのに、中国寄りのコーン氏に任せたら、赤字額が過去最高を記録してしまった。これでは、中間選挙を乗り切れないと判断したからだ。いずれにしても、大きな影響を受けるのは、中国と韓国と言う事になるのだろう。

 これを受けて、日本のチャイナスクールは、騒ぐだろうね。ミンス党と言われた民主党議員だった連中も、騒ぐだろうね。まさか、根っこがいくら反日でも、立憲民主の議員が、韓国に渡り、反日デモの参加するなど、今回は出ないと思うけど。今回はね。

 結局、これからは、中国寄り、VS.反中国の構図が、鮮明に出来てくるのかも知れない。国際法を守る側、守らない側と言っても良いし、国際秩序重視、軽視と言っても良い。中国寄りの言葉で言えば、中国が決める新秩序と言う話なのだろう。卑近の例で言えば、保守と革新の力関係と言う所かも知れない。

 中国の経済は、情報スパイと為替操作で発展してきた。これに対して、トランプ氏の対抗策は、関税を盾に出したが、矛をまだ見せていない。中国と米国の熾烈なゲームが始まったとみるべきかも知れない。
posted by おやじ at 2018/03/03 07:15

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