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チップ制廃止

 チップ制廃止
 Newsweekには、『チップ制廃止の「失敗」で揺れるアメリカの外食業界』と題して、2014年前後からニューヨークやサンフランシスコなどの高級レストランでは、アメリカで長く根付いていた「チップ制」を廃止する動きが始まっていました。その背景には様々な理由があります。とある。

 へー、チップ制廃止の動きが有るんだ。その理由として、一番に上げているのが、サービスの質によってお客が金額を決めるチップ制では、従業員の収入が安定しないので固定給100%にした方が、人材が定着するであろうこと。ともある。

 だが、記事を読み進めると、従来のチップ分を固定給に上乗せして、例えばNYの高級店などでは時給25ドル(2600円程度)までアップしたのだそうですが、公明正大に固定給にしてしまうと、連邦(国)の所得税源泉徴収がされ、州の所得税源泉徴収に、さらには社会保険料も引かねばならなくなった結果、従業員からは「手取りが減った」という不満が出たのだそうです。とある。

 結局、チップ制の廃止を試みたが、失敗して、元に戻るケースが多発している。そういう事らしい。

 チップの習慣がない日本では、理解する事がなかなか難しい問題だ。客がチップを払ってくれるのだから、その方が良い訳で、確かに税金の徴収で、働いている側の手取りが減るのならば、反対される。彼らにとって、単純明快な話かも知れない。

 何にでもチップが必要な習慣は、時として面倒だ。アメリカで床屋に行くと、自分の髪をどうしたいのか、説明する事になる。只短くしたいならば、Trimと言う便利な言葉で通じる。ある個人経営の床屋での話だが、チップの話を訪ねた事が有る。一人で経営している店に、チップを払う必要が有るのかとね。返事は当然にして、Yesだ。チップに対しての印象は、料金の上乗せと言う感覚だと思ったけどね。客にしてみれば、料金の上乗せなら、チップは価格の一部だ。安い方が良いに決まっている。

 物の価格に関して、意見の違いが露呈した事が有る。たくさん買ってくれるお客には、当然にして価格を安くする。日本だったら当然の話だ。数量割引と言う考え方だ。所が、議論になったのは、その価格への考え方。商品は、本来一物一価でなければならないと来た。1個の価格も、100個を買ってくれる客に対しての価格も同じと言う訳だ。実質的に客に渡す価格を変えたいならば、経費の様なもので差別化すれば良いと言う。そんな面倒な事が出来るかと、議論になった。チップの有る社会とは、そんなところでも考え方に違いが有りそうだ。
posted by おやじ at 2018/05/16 06:31

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