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介護の将来

 介護の将来
 日テレNEWS24には、『自宅でも使える?介護業界の新技術』と題して、厚生労働省は2020年度末までに、介護に携わる人材が新たに約26万人必要になるとの試算を発表しました。人材確保の問題のなか、新しい技術を使って自宅でも介護をサポートできるサービスが登場しています。

 取材した民間企業が運営する老人ホームでは、24時間体制で入居者を見守るシステムを導入しています。

 各部屋のドアやベッド、トイレなどにはセンサーが設置してあり、入居者の眠りの深さや心拍数、起きている時の様子まで把握できるので、見回りに役立てています。表示された通知を見れば、先回りをして介助できるといいます。とある。

 映像では、ドアやセンサーが仕掛けてあり、そうしたセンサーの信号を集中的に監視する事で介護される側を見守る。そんな仕組みだった。将来は、こうなるのかと。

 だが、こうしたセンサーや管理システムはタダではない。人手不足あるいは、人件費と比べて安いと言う判断なのだろう。だが、テレビを導入するような費用で収まるとは、到底、思えない。

 話は変わるが、友人が手首に付けるウエアラブル端末を身に着けていた。ちょっと興味が有ったので、調べて見ると、日本製と中国製が有り、数万円の日本製に対し、数千円の中国製が出回っている事が分かった。様々な機能を謳うが、その機能は明らかに中国製の方が多機能だ。

 日本品質だなんて胡坐を掻いていると、島国日本は、世界から取り残される。いつまでたっても、変わらないね。それは別にして、その中の睡眠の解析ができると有ったので、中国製を買ってみた。

 日本に在庫が有るようで、翌日には、手に入る。スマホと信号をやり取りして、情報を表示するのだが、説明書と現物の動作が違う。まず第一にペアリングの説明が合っていない。こんな所が中国製だ。それでも、常識的なスマホの操作を知っていれば、ペアリングは、出来た。

 興味が有った「睡眠」だが、腕時計の様に身に着けているだけで、センサーの動作信号を見ているのだろう、動きから「睡眠」を判断して、記録する。一応、実態と合っている様だ。その他に、心拍数や血圧など多くの項目が記録できる。

 ドアやベット、その他にセンサーを配置するよりも、小さなウエアラブル端末を利用する。こっちの方が安上がりだ。問題は、ソフトウエアなんだろう。センサーの発する信号をどう判断するのか、睡眠なのか、歩いているのか、運動しているのかなど、それをソフトで分析する。この分野で日本が、遅れそうだ。

 ソフトウエアと言えば、AIだが、日本は、中国と比べて周回遅れだと言われている。日本のAI研究は、理化学研究所の老人連中が中心のようだ。予算がたっぷりでも、それでは無理ではないかな。

 理化学研究所と言えば、例のSTAP細胞騒動で話が有った所だ。当時の記事を拾うと、読売新聞には、『理研、終身雇用を4割に…「任期付き」から選抜』と題して、日本最大級の研究機関・理化学研究所(理研)は、60歳の定年まで働ける長期雇用の研究者を、将来的に全体の4割に増やす方針を決めた。

 任期付きで雇用されている研究者を選抜し、定年まで雇用する新制度を4月から導入する。などとある。

 そう言えば、STAP細胞で、記者会見に出て来た連中は、白髪頭のジジイばかり、そんな印象を持った。そんな連中が、政府から、税金で補助を受け、AIすなわち人工知能の研究をする。

 税金で飯を食うようになった理研は、社会の役に立つような研究成果が出なくなった。そんな事が云われて久しい。その原因が、養老院でもあるまいし、年を取った白髪の研究者の終身雇用の墓場となったためでは無いのか。

 AI将棋がプロ棋士を負かしているが、そのプログラムを開発した人は、理化学研究所のジジではない。若い人が学生時代に手掛けた。税金で飯を食う連中とは、対局に居る若手だ。

 若い藤井四段が将棋ブームに火をつけた。天才と言われた増田康宏四段と天才と言われる藤井四段の対局が世間の関心を集める中、結果は、藤井四段が勝利した。天才同士の対局で、勝敗を分けたのは何だったのか、凡人には計り知れない。

 だが、一般的に言われている事は、知識が同レベルなら、若い方が考え抜く力が有る。確かに、年齢を重ねると、根気が失われる。19歳と、14歳でその差が有るのか、疑わしい。やはり、凡人には計り知れないが、結果は、藤井四段が勝った。

 科学の世界も同じで、ノーベル賞の受賞者は、例外なく、若い時の研究が成果を収めている。むろん、ノーベル平和賞とか、その類は、別だが。頭は、若い時にピークを迎えるのだろうね。

 頭脳を使う代表として、理論物理などを例に上げると、偉大な成果は、若手と呼ばれている時だ。湯川秀樹にしろ、朝永 振一郎にしろ、アインシュタインにしろ、例外はなさそうだ。そうした世界が認める優秀な頭脳の持ち主でも、年を重ねると、研究では成果が出ない。そこで、彼らは、大学に移り、若手の教育に熱が入る。

 所が、日本では、日本最大級の研究機関・理化学研究所(理研)は、60歳の定年まで働ける長期雇用の研究者を、将来的に全体の4割に増やす方針を決めている。 これでは、日本のAI研究が周回遅れとなってしまうのは、当然では無いのか。

 日本品質だなんて胡坐を掻いていると、介護も、中国系企業に席巻される日が来るのだろうね。
posted by おやじ at 2018/05/29 05:52

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