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米大統領選

  米大統領選
 JIJI.COMには、『米大統領選、民主2氏がリード=トランプ氏にも勝機-世論調査』と題して、米FOXニュースは16日、次期大統領選でバイデン前副大統領かサンダース上院議員が民主党候補となった場合、再選を目指すトランプ大統領を上回る支持を得るとする世論調査結果を伝えた。

 ただ、トランプ氏への支持も前回選挙を上回っており、調査担当者は「現状はトランプ氏にとって理想に程遠いが、勝機はある」と分析している。とある。

 大統領選を戦う民主党候補は、どうやらバイデン前副大統領かサンダース上院議員のどちらかになりそうだ。前回の選挙戦では、民主党支持者が、変化を求め、トランプ氏に投票したが、期待通りの変化はなく、再び民主党に投票すると決めた有権者が、数多く居るとも言われている。そうした票が、両候補のどちらかに流れれば、トランプ大統領の再選は、難しいかも知れない。そういう場合も有り得ると言う事だ。

 今、仮にバイデン前副大統領かサンダース上院議員のどちらかが、大統領になったとしよう。その時、中国問題は、どう変わるのか。オバマやクリントンの様に中国の金にしたり、中国の言いなりとなり、大統領選挙を戦うのか。中国とは、一線を隔て、トランプ氏の中国政策を踏襲するのか、明確には、まだ、違いが出ていない。

 米中問題の本質は何かと問えば、関税の問題は、問題解決のための手段であり、本丸では無い。アメリカ議会が問題視しているのは、知的財産保護の問題だ。北朝鮮が、核を手放さないがごとく、中国も技術情報の盗用を止める事は無いだろう。

 中国問題とどう対応するのか、そこが、クリントン候補などと違う。クリントン夫妻と言えば、中国企業とも深い関係が有り、クリントン候補が、オバマ政権下の国務長官の資格で中国を訪問した時には、南沙諸島、西沙諸島問題には、ただの一言も触れなかったとされる。自宅にメールサーバを置くなど、要人として禁じられた行為をどんな必要性が有って、行っていたのか。これを考えると、中国と知られずにメールを交わす必要性が有った。そう考えられなくもない。

 夫であるクリントン氏が大統領の時には、9日間と言う異例の長さで、中国を訪れ、同盟国である日本にも、寄りもしなかった。この時、中国が欲しがっていたロケットの姿勢制御技術を渡したとされる。おかげで、以降、日本は中国の核弾頭の標的としておびえる事になる。日本の姿勢制御技術は、アメリカが出さなかったので、独自開発した技術だ。クリントン政権では、中国による技術の盗用など、気にも留めていなかったと言う事になる。

 その後のオバマ政権でも、事情は同じだ。いや、もっと悪化した。オバマ政権でも、中国との関わりが深く、利益供与を受けていたとされる。トランプ氏と大統領選挙を戦った奥さんのヒラリー・クリントン候補は、資金のほとんどを中国人の寄付によって賄われたとされる。前の選挙では、その選挙資金は、約43億8000万円と報告されている。さらに、これとは別に、政治資金団体「スーパーPAC(政治活動委員会)」は、5200万ドル(約54億3000万円)を用意しているとされる。膨大な資金がヒラリー陣営に流れた。それを寄付をした中国人の住居を実際に訪問すると、「リストにある住所と名前が一致しなかっただけでなく、一致した人物ですら寄付をした覚えばないと言った」とされる。ニューヨークタイムス記事とその記者の話だ。そうした基盤を引き継いだのが、オバマ政権と言う事になる。

 サンダース候補の場合、関心は、国内問題が中心だと言われてい居る。立候補したとして、北朝鮮問題は、どうするのか、中国問題は、どうするのか、外交面が良く分からない。トランプ氏が、アメリカファーストを掲げ、奇妙な事に、自国のマスコミから批判を受ける。だが、国内問題が、政策の中心となれば、彼もまた、外交面では、事実上、トランプ氏と同じアメリカファーストだ。程度の違いはあれ、どの政治家も自国ファーストは当たり前だ。それに対して、民主党と言う事になれば、マスコミがその代弁者として歓迎するのだろう。

 民主党のクリントンだけが、中国から利益を供与されている訳ではない。民主党の議員自身や、議員のご子息を含めると、笑えない現実がそこに有る。いつ、アメリカは、中国と手打ちをするのか、その条件は何か、想像すら難しい。例え手打ちが出来たとしても、次の大統領が、ちゃぶ台返しをするかも知れない。野党がうるさくて、安全保障面を全てアメリカに依存せざるを得ない日本は、ますます難しい立場に棚たされる。皮肉にも、日本の野党では、国際情勢を乗り切るのは、無理だけど。無理と言うより、不可能だな、民主党政権時代の外交の失態を思い出す。
posted by おやじ at 2019/06/20 06:41

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