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3回目の会談

  3回目の会談
 聯合ニュースには、『北朝鮮 米朝首脳の再会に前向き=DMZ対面提案「興味深い」』と題して、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官は29日、トランプ米大統領が南北の軍事境界線に接する非武装地帯(DMZ)で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)と会う用意があるとツイッターに掲載したことについて、公式提案を受けていないと述べた上で、応じる意向を示した。とある。

 トランプ大統領にしてみれば、文在寅大統領に会っても、先の会談の様に2分しか話す事が無い。それでも文在寅大統領に懇願されて、日本に寄った後にソウルに行くなら、時間の無駄にならぬように何か意味のある事がしたい。そうした気持ちが、ツイッターによる北朝鮮への呼びかけと言う事なのだろう。

 これに対して、呼び掛けられた金正恩にとって、特別な行事予定が無ければ、応じない訳には行かない。南北の軍事境界線で会う事になるのだろうね。
こうなると、韓国の地を踏んでも、その目的は、米韓会議ではなく、米朝会談の準備と言う慌しさで幕を開ける事になるのだろう。そんな付け焼刃の米朝会談だが、トランプ大統領は、ただの握手でも良いと成果についてハードルを下げた。

 一方、北朝鮮は、習近平氏からも非核化を言われているだろうし、アメリカを騙すには、リスクを伴う。かと言って、核を手放せば、どうでも良いただの小国だ。場合によっては、自国民からの報復を受けるかも知れない。そうしたもろもろを考えると、手放す事は出来ない。それが金正恩の本音だろう。

 3回目のトランプ・金正恩会談が実現する時、トランプ大統領は、終戦宣言位は、お土産として渡しても良いと考えているかも知れない。金正恩が持ち込むお土産は、たいそうな包装紙に包まれているものの、中身のないガラクタになるだろう事は、容易に想像がつく。トランプ大統領は、それでも良いと考えるから、握手だけでもと言う発言になる。

 北朝鮮は核を手放す事はしない。自ら作った影におびえ、怖くて核を手放せない。アメリカが終戦宣言を提案する事で、トランプ氏は、北朝鮮が、核を手放すのではないかと考えるのかも知れない。だからと言って、北は、核を手放さない。それが現実だろう。

 そもそも、北朝鮮の核は、北主導による南北統一の為の核だ。それが出来ていない以上、手放す事は無い。文大統領を支える民族主義もまた、南北統一を懇願している。北の核は、民族の誇りだとも言っている。韓国でも、核を手放した民族統一など、望んでいないと言う事になる。トランプ大統領の側近達は、そうした事を懸念しているのだろう。そうした現状をトランプ大統領が見誤まると、非核化は、ごねれば持てると、イランにメッセ維持を送る事になる。イランが核を持てば、指導力のないイランの最高指導者ハメネイ師の元では、偶発的な衝突で、とんでもない事が起きてしまうかも知れない。
posted by おやじ at 2019/06/30 07:04

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