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脱中国

  脱中国
 JIJI.COMには、『日本企業、脱中国シフト加速=第4弾制裁の影響抑制で-米中摩擦が投資心理圧迫』と題して、出口の見えない米中貿易摩擦は、日本の景気を支えてきた設備投資に影響を及ぼし始めた。世界経済の先行き不透明感が企業心理を圧迫しており、製造業の設備投資は2年ぶりにマイナスに転落。米国による対中制裁関税「第4弾」の影響を最小限に抑えようと、日本企業が米国向け製品の生産拠点を中国から移す動きも相次ぎそうだ。とある。

 米中貿易摩擦の原因は、米中間の貿易不均衡だけではない。中国による知的財産権侵害が、その原因だと言う事を忘れてはいけない。となれば、トランプ大統領が始めた関税合戦は、「第4弾」で終わるとは限らない。トランプ大統領が再選されれば、それはそれで継続するだろうし、誰かほかの人が大統領になったとしても、何らかの措置が型を変え継続する。そう見るのが妥当だろう。

 そう考えると、設備投資など、いつ、どこへ、どの程度などと言う企業にとって重要な決定は、当然にして影響を受ける。それが、記事に掲げた脱中国シフトと言う事なのだろう。今頃になって、やっと重い腰を上げたかと言う感は、拭えない。記事では、具体的な企業名を挙げて例示しているが、私には、世界情勢に疎い経営者と彼らに率いられる手遅れ企業リストに見えてしまう。

 一方、日本の企業は、巨額な資金を持っていると言う。Bloombergの記事によれば、リスクに備える目的で、株主に還元せず、資金をため込む。だが、かと言って、そうした状況は、豊富な資金を具体的な投資に向ける訳でも無く、新たなビジネス機会の損失だとも言える。そう考えると、脱中国シフトを進める企業は、まだ、マシと言う事かも知れない。

 さて、今日も株式市場は薄商いが継続するか、方向感のない株価が、わずかに上下するだけなのか、それとも、何かニュースが飛び込み、株価を揺さぶるのか、とりあえず、変化が欲しいね。
posted by おやじ at 2019/09/04 07:41

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