増税と公務員
野田首相は、消費税で「社会保障と税の一体改革」と称し、増税の大綱の策定を指示し、税率や増税の時期を具体化し、年内にまとめる決意を述べた。
経済成長政策ナシ、増税一本やりの野田内閣は、復興増税の増税成功に味を占め、早くも次なる増税を進めたいようだ。
しかし、この「社会保障」とは、誰の為の社会保障か。国家公務員が加入している共済年金は、、高齢化で既に破綻の危機にある。現状既に 1.8人で現役世代を支えている。しかも、公務員は、豪華3階建てだ。2001年でその不足を5000億円もの税金で補填している。現在は、さらに増え、その負担は、1兆円とも言われている。
さらに、国民の厚生年金から、134兆円のお金を、公務員の分厚い3階建ての手当てを維持するために負担することを計画している。バカヤローである。
国民は、TVのお笑いと、芸能、グルメで、御用解説者の騙しに乗って、「しょうがないなー」なんて、良い子ぶる場合ではない。売国政党と揶揄される民主党が、国民に強いる負担に「No」の意思を示さねば、更なる増税が課されるぞ。「増税の前に、やるべき事があるだろ」である。
<
共済年金、すでに破綻>
<
どろぼー、134兆円>
天下りがまだまだ多いのに腹が立つ、しろありどもはなかなか死なない、しぶとい奴らだ、公務員なんかいらない廃止すればいいとおもう、昔の寄生虫の武士そのものではないか、まだ武士だとでも思っているのか。農民みたいな国民は税金ばかり納めてその後はなにもないではおとなしい国民も一揆をおこすことは確実である。日本に消費税はいらないそれ以上に所得税、住民税、固定資産税、自動車税、重量税、ガソリン税、自動車取得税、相続税、これほどいろんな税金があるのは日本だけであり外国は消費税だけでありいかに日本の国民は税金好きな国民でもある。