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中身の無い首長会議

 首長会議
 原発に依存しない社会を目指そうという呼びかけに応じた全国69人の市町村のトップらが「脱原発を目指す首長会議」というネットワークを結成し、28日、都内で設立総会を開きました。とある。

 更に、「脱原発を目指す首長会議」は、福島第一原発から20キロ圏にある南相馬市の市長や、東海第二原発を抱える東海村の村長などが中心となって、原発に依存せずに再生可能エネルギー政策を進めようと呼びかけた会議です。だそうだ。

 結構な事だが、当面の再稼動問題に関しては、議論も宣言も無しの単なる打ち上げ花火とは、情けない。

 原発の再稼動問題に関連して、色々な議論が交わされているが、その一つに、電力不足が、有るとか、無いとかの問題がある。春の季節を感じながら、電力が足りるのではないかと推測する御仁は、あまりにも認識が無さ過ぎる。将来を含めて考えれば、電力が不足するのは、明白と見るべきだ。しかも太陽電池では、間に合わない。いずれ再稼動は必要となるだろう。

 「脱原発を目指す首長会議」は、この問題をどう捉え、どう対応をする積りなのか。

 次に、再稼動の安全対策は、首相を含め4人が決断をすれば、大丈夫なのか。これも明白だ。政治家は、安全を判断できない。安全は、信頼性工学や安全工学の問題で、彼ら4人は、その分野の素人だ。その分野の専門家の答申を受けるべきだが、それをしていない。国の原子力関連組織は、民間の技術におぶさる形で出来ている。つまり、役人に安全を判断できる技術者は居ない。デタラメ委員長が何を言ってもデタラメだ。

 「脱原発を目指す首長会議」は、この問題をどう捉え、どう対応をする積りなのか。

 これらを考えると、国の中に官僚組織として持つのではなく、諸外国の例を手本とし、専門家グループの外部組織として安全を監視すべきだろう。官僚組織の中に組織を置き、天下りを温存するのではなく、外に組織を設け、安全に妥協が生じないようにすべきだ。

 「脱原発を目指す首長会議」は、この問題をどう捉え、どう対応をする積りなのか。

 所詮、はやり言葉に乗った、芸人の一発芸よろしくの、パーフォーマンスでしかない首長会議と受け取った。残念なのは、そんな首長を持つ国民だ。首長には、具体的な議論を望む。

posted by おやじ at 2012/04/30 07:33

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