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 2018年問題
 産経新聞には、『2018年問題…大学曲がり角 少子化直撃、定員割れ4割/統廃合が加速』と題して、少子化に伴う18歳人口の減少が続く中、今年は関係者の間で、大学進学者が減少に転じると予測される「大学の2018年問題」が注目の的だ。頭打ちの進学率、4割の大学での定員割れ、大学間の統廃合の加速…。大学は今後、生き残りをかけた“厳冬期”に突入するが、学生の質の確保もこれまで以上に求められる。大きな曲がり角を迎えた大学はどこへ向かうのか。とある。

 こんな状況なので、その気になれば、誰でも大学に行ける。と思いきや、そうでもなさそうだった。大学に入りたくて、2浪しても入れず、20歳を過ぎても、親のすねをかじる。そんな例もある。

 そうかと思えば、大学受験に失敗して、就職したまでは良いが、職を転々とし、なかなか定職に就かない。大学に入れなかったことがトラウマなのか、「大学は必要なのですか」と問われた事もあった。

 大学と言う最低限でも入学試験と言う選考を行えば、受からない生徒が出てくる。どんなに易しい問題を準備しようが、受からない。小学生の問題を準備しようが、おそらく、受からない生徒が出てしまう。進学率が、頭打ちになるのは、そうした事情もあるのだろう。今の大学生と言えば、平均の意味も分からないというのが相場のようだ。

 一方で、設計図でも有るかのように、一流高校に入り、一流大学や国立に合格して、企業戦士として、活躍する。企業でも、そこそこの活躍と見えて、海外への出張もしばしばだ。

 その差は何か。よく、親の経済環境だというが、私が知る例では、それは全く当てはまらない。むしろ逆で、豊かだからダメなのだと。その差は、別でDNAの差と言った方が分かりやすい。幼少のころから、その差は歴然で、賢い親には、概して賢い子が生まれ、そうでなければ、そうでない子が生まれる。賢くなければ、人一倍努力すべきだが、親の育て方が、それをさせていない。その差と思えた。

 賢い子は、大学受験でも、受験勉強など意識せずとも合格できる力を持つ。そうでなく生まれた人は、努力する者と、そうでない者に分かれる。大学受験に何回も失敗する子は、概して努力を怠っている。経済的にその必要を感じないからだ。私には、そんな風に思えた。

 日本は、不平等と思えるくらい平等意識が強く、努力の結果よりも、結果の平等を求める。何が言いたいかと言えば、努力しなくても、恵まれているという事だ。逆に言えば、努力しなくても、我慢出来れば、食える豊かな国だという事になる。それが、大学受験は、親の経済環境ではなく、DNAの差ではないかと思いついた根拠にもなった。

 努力しなくても食える。テレビは低俗番組を垂れ流す。その刹那さえ良ければ、それで良い。このままで行けば、大学の経営と同様に、将来は、明るくない。努力と競争で団塊の世代が築き上げた日本が、後退するのは、必然なのだろう。やがてノーベル賞候補は出なくなり、学力で中国に抜かれるな。そして、2度と追い付けない。結果、ローテクでも、ハイテクで中国にかなわなくなる。そんな事になるのかな。それでも、若者の怠惰と傲慢さは、残るのだろうね。
posted by おやじ at 2018/01/04 08:02
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