おはよう
おはようWebのブログ
カレンダー
<< 2017年6月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

最新の記事

最新のコメント

カテゴリ

過去の記事一覧


パリ協定離脱

  パリ協定離脱
 時事通信には、『米大統領、パリ協定離脱を決断=温暖化対策に打撃―報道』と題して、複数の米メディアは31日、トランプ米大統領が地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」から離脱する方針を決めたと報じた。

 世界2位の温室効果ガス排出国の米国が離脱すれば、協定の効力は低下し国際的な温暖化対策は大きく後退する。

 トランプ氏は同日、ツイッターに「パリ協定に関する決断を数日以内に発表する。米国を再び偉大にする!」と投稿した。米政府高官らが手続きを調整しており、離脱は協定発効から4年後の2020年以降に完了する見通し。とある。

 もともとアメリカは、温暖化対策には、乗り気でない。京都議定書では、参加もしていなかったと記憶する。その時のコメントが、石油はやがて枯渇する。そんなコメントを思い出す。中国も参加していなかった。世界のCO2の半分近くを一国で排出する第一位の中国の参加が無ければ、全く意味がない。

 そんな京都議定書と違い、パリ協定には、中国とアメリカが参加した。そこが評価されたが、参加国に削減義務はない。従って、参加と言っても、やはり実質的な意味は無い。中国の参加が、結果的にCO2の削減に結び付くかと言えば、そもそも国際法ですら守らない中国にしてみれば、削減義務がないのだから、経済を犠牲にしてまでも、減らすつもりはない。絵に描いた餅と言うやつだ。従って、パリ協定が有っても、CO2は、増加の一途を辿っている。それが現実だ。

 そこへ来て、アメリカがパリ協定から離脱すれば、協定の効力が低下するとした訳だ。効果ではなくて、効力だ。効果は、最大排出国の中国の挙動で決まるが、協定の権威づ付けは、アメリの参加に掛っていると言う事らしい。パリ協定は、失敗だったと評価されるかも知れない。

 そんな協定なら、経済を犠牲にしてまで、参加する必要は無いと考えたのだろう。アメリカが離脱を表明する。資源を持っているが故の話しと言う事になる。資源のない日本は、省エネに徹しなければ、経済が成り立たない。そこの立ち位置が違う。

 トランプ氏が離脱を表明すると、中国はさておき、テレビ朝日の解説者は、それを非難した。環境問題から、経済問題へ。そして政治問題へとすり替わる。結局、政治的立ち位置の違いから、報道の在り方が変わってしまう。秘密裏に締結した「日中記者交換協定」の影響か、日本のマスコミは、ある種のイデオロギーをベースにした政治のプロパガンダ機関へと変貌している。中国が削減しなければ、今後も、実質的なCO2の削減が実現する事は無さそうだ。
posted by おやじ at 2017/06/01 07:26

トラックバックURL
http://ohayou.jp/blog/tb.php?id=2370

※言及リンクなし及び、英字のみのトラックバックは受け付けておりません。

トラックバック
トラックバックはありません。

コメント
コメントはありません。

コメントを投稿する
名前 [*]:
E-Mail:
URL:
Cookieに保存:
コメント [*]:

検索


リンク

カウンター
100万アクセス達成!
今日: 今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター今日のカウンター
昨日: 昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター昨日のカウンター
累計: 累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター累計のカウンター

RSS Feed
RSS Feed  最新の記事
RSS Feed  最新のコメント
RSS Feed  最新のトラックバック

プロフィール
ニックネーム:おやじ
誕生日:4月8日
性別:男
血液型:A型
自己紹介:
辛口コメントが得意

管理

Copyright 2007 おはよう All Rights Reserved.
Powered by PocketBlog