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著作権侵害

  著作権侵害
 毎日新聞には、『<政府>海賊版サイト遮断促進 法的根拠なく、業者反発』と題して、政府は13日の知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議(本部長・安倍晋三首相)で、インターネット接続業者(プロバイダー)に対し、ネット上で漫画や雑誌を無料で読める海賊版サイトへの接続遮断(サイトブロッキング)を促す緊急対策を決定した。早ければ秋の臨時国会に関連法案を提出する。海賊版サイトの急速な拡大で、著作権侵害が看過できないレベルに達したと判断した。ただ、政府の事実上の要請には法的な根拠がない。検閲の禁止や「通信の秘密」を定めた憲法21条に抵触する懸念もあり、通信事業者側は反発している。とある。

 懸念では無くて、憲法21条にずばり、抵触するのでしょう。かと言って、著作権が侵害されたままでは、問題で、こんな所にも、日本の憲法は、憲法解釈のウルトラCが必要になる。

 インターネットと著作権は、どうも相性が悪いようだ。日本に独自の検索サイトが作れなかったのは、音楽など、音符通りに歌えないような流行歌の歌手を守るために、歌手の著作権団体が、既得権益として、政治家を擁して、いちゃもんを付けたとされる。検索サイトは、その機能から、記事を集め、インデックスを作る。それが、著作権違反だといちゃもんを付けた。おかげで、日本は、この分野で、出遅れるどころか、世界と戦う事すらできない。

 著作権だからと言って、既得権益を持つ連中が、インターネット接続業者に憲法違反を承知でブロッキングを義務づけさせる。だが、日本の法律は、海外には、及ばない。となれば、ブロッキングを掛けても、それは表面つらで、海外のサイトを経由する形で、事実上、著作権侵害は、無くならない。ブロッキングの副作用として、また、日本は、この分野で何かを失う事になるのだろう。

 既得権益ばかりに目を向けないで、世の中の動向に乗る形で、著作権を見なおしたらどうなんだろう。スティーブジョブスではないが、古い既得権益を壊したおかげで、アメリカの音楽業界は潤ったとされる。もっとも、古い既得権益を持っていた連中に、それが回ったかどうかはわからない。

 個別の団体毎の既得権益を守るために規制が跋扈する。気が付けば、日本は、官僚社会主義と言われ、既得権益団体がそれを支える。自由主義でもない、資本主義でもない、かと言って、共産主義でもない。既得権益者の為の社会主義だ。衰退する日本の原因は、これかな。

 既得権を主張する前に、プロの歌手は、音符が読めて歌えて、音楽の基礎が有って初めて、プロを名乗って欲しいね。音を外しまくる歌手を保護するために、日本を可笑しくした様に、その二の舞えはしたく無いからね。

posted by おやじ at 2018/04/14 07:04

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