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会談の再考

  会談の再考
 JIJI.COMには、『米大統領、北朝鮮の出方注視=「リビア方式」検討否定』と題して、トランプ米大統領は16日、北朝鮮が6月12日に予定される米朝首脳会談の再考を警告したことについて、ホワイトハウスで記者団に「まだ何も知らされていない。注視する必要がある」と述べ、北朝鮮側の出方を見守る考えを示した。

 また、北朝鮮に非核化を求める姿勢に変わりはないと強調した。

 北朝鮮は、制裁緩和より核放棄を優先する「リビア方式」適用を主張するボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)に反発している。これについて、サンダース大統領報道官は記者団に「われわれが利用している方式ではない」と述べ、リビア方式の検討を否定した。北朝鮮に一定の配慮をした可能性がある。とある。

 交渉上手の北朝鮮が、米朝首脳会談の再考を振り回し、条件闘争に満ち込んでいる様だ。トランプ氏の中間選挙を前に、揺さぶりをかける北朝鮮外交、そんな交渉上手なしたたかさが、見え隠れする。

 北朝鮮に本当に非核化する考えが有れば、無用な条件闘争と思うのだが、米朝首脳会談の再考でアメリカが揺さぶられている、そんな印象が有る。

 最悪、米朝首脳会談後のメッセージは、制裁を止めたで、「互いに非核化に同意し、努力する」なんて言う文言で終わるのではないか。北は核放棄をせず、制裁だけが解除される。そんな最悪の上の最悪の結果だって、有りうる。安倍首相の「完全な検証可能で、かつ不可逆的な具体的方法」は、無知の知を知らぬ、バカなトランプの失態で終わる可能性も考えられる。

 米朝会談では、いろいろな可能性が考えられる。だが、北朝鮮が、米朝首脳会談の再考をチラつかせる事で、アメリカがリビア方式を交渉前に否定した事から、雲域の怪しさが露呈している。

 そもそも、北は核を手放さない。北の核は、南北統一の為の核だ。それを忘れてはならない。北は、核を持ち続けたい。かと言って、アメリカによる軍事行動を避けたい。そこが北朝鮮の狙いだ。米朝首脳会談の北朝鮮が求める最終ゴールなのだ。

 その目的のために、韓国を取り込む。これに成功した北朝鮮は、アメリカによる軍事行動は、事実上、難しくなったと思っているだろう。あとは、米朝首脳会談で北朝鮮が、「No」と言うだろう。「No」と言われて、リビア方式を交渉前に引き下げるアメリカに軍事行動のオープションをチラつかせる事は出来るのか、疑問が湧く。
posted by おやじ at 2018/05/17 07:29

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