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香港の完全支配

 香港の完全支配
 Newsweekには、『香港の完全支配を目指す中国を、破滅的な展開が待っている』と題して、香港の暴力的な衝突は、急速に激しさを増している。それだけでも十分恐ろしいのに、事態はさらに悪化するかもしれない。

 10月末に開かれた中国共産党第19期中央委員会第4回全体会議(4中全会)終了後のコミュニケを読むと、中国の習近平(シー・チンピン)国家主席は香港への支配を強めようとしている。しかしそのために習は、かなりの代償を覚悟する必要がある。とある。

 記事では、つまり中国政府は、1997年に香港が中国に返還されたときに鄧小平が50年間維持すると約束した「一国二制度」モデルを事実上放棄することを決めたのだ。とある。その方法は、具体的には、まだ不明の様だが、中国が、香港の指導層を直接任命し、司法の独立性を排除するというやり方の様だ。香港の人の自由は、無くなり、政治的な問題に対して、反対はできない状態を作り出す。まさに共産党の国家だ。そうした流れに、中国が国際社会から反発を食らい、とりわけアメリカからは、中国への封じ込めが増すだろうと言う事らしい。

 所が、事はそう単純でもなさそうだ。自由民主主義の看板を掲げる日本に日本共産党があるように、企業の経営者の中には、これからは、中国だと逆に向かう者が出てくる。彼らの考え方は、アメリカが中国を締め付ければ、中国は、日本に近づく。今まで何かと不都合な中国の法律も、徐々にだが緩和され、ビジネスがし易くなる。中国に投資を進めるべきだという。

 また。アメリカでも、中国との関係が深い政治家は、反トランプで結束して、中国への締め付けを変えようとしている。むろん、中国はそうした動きを逃さず、クリントンに実体のない中国人が数十億と言う巨額な寄付をしたように、裏金を投じて応援しているのだろう。

 共産主義vs.自由民主主義。一方は、法律に縛られ、愚民と揶揄される国民の理解を前提に事が進む。それに対して、命がけの出世競争でトップに上り詰めた指導者が、その脳みそで、人治国家を動かす。普通に考えれば、民主主義の負けだ。愚民を100人集めても、一人の優秀な頭脳には、かなわない。10,000人集めても、天才と言われるアインシュタインが考えた一般相対性理論を本当の意味で理解できる人は、いないといわれている。

 民主主義が、自由の無い共産主義に勝てる方法があるとすれば、愚民と揶揄される国民が、少し賢くなり、それぞれの英知で考え、多様性という自由で闊達な社会を構築すれば、その活動は一人の天才よりも大きな仕事をなしうることは、分かっている。そこだな。野党が、政治の混乱を目的に、桜を見る会は、怪しからんとプロパガンダを発しても、それ一色に染まることなく、予算員会をないがしろにする野党は、もっとけしからんと国民が言えば、民主主義は保たれる。そこだな。
posted by おやじ at 2019/11/19 09:42

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