韓国企業に激怒 石川テレビには、『韓国企業に知事激怒「泥棒の開き直りだ」韓国船が港の施設“破壊” 修理費払わず血税投入の事態に』と題して、誠意のない対応に谷本石川県知事が激怒です。去年、韓国の貨物船が金沢港の大型クレーンに衝突し故障させた事故で、船を所有する企業が修理費3億円余りを未だ支払っていないことが分かりました。
谷本石川県知事:
「泥棒が開き直るのはありえない…」
石川県12月補正予算案の記者会見。谷本知事が思わず怒りをあらわにしました。
去年12月、金沢港に着岸しようとした韓国の貨物船が強風にあおられ、コンテナを運ぶガントリークレーンに衝突。クレーンは損傷が激しく、今も使えない状態です。
このクレーンを所有するのは石川県。県は船を所有する韓国の企業に修理費3億5000万円の全額負担を求めました。しかし…。
<韓国企業側の弁護士>
「保険の範囲でしか支払えない」
企業側の弁護士が示した金額は保険で支払うことができる1億円ほど。石川県が要求している額の3分の1にも届きません。
交渉は平行線をたどったまま、事故から1年がたとうとしています。とある。
韓国ね、まさに「泥棒の開き直り」と表現されても、仕方ないでしょう。韓国の言い分は日本は元より、国際社会でも通じない屁理屈ばかりを並び立てる。保険の範囲内と言うなら、例えば、自動車保険で支払金額1000円の保険に加入したとする。とんでもない事故を起こしても、保険の範囲内でなどと言う理屈は通らない。様々なニュースを通して感じることは、これが、彼ら民族のDNAなのかと、思ってしまう。
GSOMIAで分かった事ですが、韓国に甘い顔をしたら付け上がる。アメリカは、その点明確で、理屈に合わなければ、ガンと出る。日本も、それが必要ではないでしょうか。日本の政治家で、どこの国のために働いているか分からぬような人は、アメリカには居ないでしょう。関連する話で、天皇陛下に謝れと言った韓国の韓国国会の文喜相議長が提唱している提案を、日韓議員連盟の河村建夫幹事長(自民党)が、評価すると言っているが、バカを言うんじゃない。その提案とは、日本企業に寄付をさせると言うものではないか。寄付をしなければ、税務監査などと言う因縁を付けられ、韓国市場から締め出される。寄付とは名ばかりで、事実上の企業制裁ではないか。こんな政治家がいるから、韓国と日本の関係はダメになる。
韓国との関係は、普通で良い。特別などと考えることが、そもそも間違っている。国際間の約束は守れと、韓国だから国際間の法は守らなくてよいなどと言う理屈はない。日韓議員連盟の河村建夫幹事長は、なぜそれが言えないのだ。きぜんと構え、対処する。それが何故できない。日本国民の税金を使って、韓国のために働く政治家がいるから、日韓関係は、いつまで経っても改善しないのだ。ちゃんとした国同士の関係として、付き合うべきでしょうね。