> 片務報道  領海侵犯に見る片務報道
2010年9月
片務報道  領海侵犯に見る片務報道
中国漁船による日本領海侵犯の問題で、中国の片務的報道しかしない公平性が損なわれているマスコミ報道をおかしいと思う。これは、日中記者交換協定に忠実に従ったマスコミの都合なのだろうが、国民の利益ではない。こんな闇協定があるなら、それをまず枕詞で断り、国民に知らせてからニュースを報道すべきだ。

民主党の官房長官がした、漁船の返還もおかしいが、自民党も反対できない事情があるようだ。沖縄には、すでに1万人の中国人が住んでいると聞く。民主党の言う「アジア共同体」とは、聞こえが良いが、ここでのアジアは、中国だ。9条を変えず、米軍を沖縄から外せば、事実上中国化だ。だから、気の早い中国は、尖閣諸島の領海を侵犯しても民主党は静かに対応すると思っていないか。


参考(Wikipediaより抜粋)
日中記者交換協定:
すなわち、
日本政府は中国を敵視してはならない
米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない
中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない
の3点の遵守が取り決められた。
この政治三原則と政経不可分の原則に基づいて日中記者交換を維持しようとするもので、当時日本新聞協会と中国新聞工作者協会との間で交渉が進められているにも関わらず、対中関係を改善しようとする政府・自民党によって頭ごしに決められたという側面がある。日本側は記者を北京に派遣するにあたって、中国の意に反する報道を行わないことを約束したものであり、当時北京に常駐記者をおいていた朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、NHKなどや、今後北京に常駐を希望する報道各社にもこの文書を承認することが要求された。以上の条文を厳守しない場合は中国に支社を置き記者を常駐させることを禁じられた。

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