> 「2人の領袖」  「2人の領袖」理論で考える代表選
2010年9月
「2人の領袖」  「2人の領袖」理論で考える代表選
「2人の領袖」と言う理論がある。それを今の、民主党代表選挙に当てはめてみた。さて、勝つのはどっち。

理論によれば、勝敗を決める評価は、得点ではなく、欠点で決められる。まず、金と政治で小沢がマイナス点で不利になる。円高では、対策を打ち出す小沢より、何もしない菅の方がまずいが、点数では有利です。こんな具合で、評価すると、菅に軍配が上がります。

この理論、官僚組織についても、つい考えてしまいます。

注):http://ohayou.jp/essay/index.php <=チャレンジ精神の得点
「2人の領袖」という理論があるそうです。何かに成功すると6点がもらえ、無事失敗がなければ、2点。たとえ大失敗して損害を与えても寛大な評価ですから、マイナス1点で済むゲームです。1人は、果敢に挑戦を繰り返し、成功報酬の6点にチャレンジします。もう一人は危険を冒さず、失敗をしないようにするため、一切のチャレンジはしません。最終的にどちらの持ち点が大きくなるでしょう......という理論です。結果は、何もしなければ、持ち点は最大になり、チャレンジを繰り返せば、持ち点は減少することになります。これは、報酬を得られる成功の確率が2分の1より小さいためです。
 これをサラリーマンの個人に例えると、いろいろプログラムを持って仕事に果敢にチャレンジするより、堅実に誰でもできる程度のことをやる方が持ち点、すなわち出世の早道だよ、ということになります。いささか、気持ちに何かがよぎるのを感じるのは、私だけでしょうか。
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