> あきれた会見  あきれた会見  <円高>
2010年8月
あきれた会見  あきれた会見  <円高>
現在の円は、対ドルで84.04円、対ユーロでは、106.42円だ。昨日から更に、円高になった。円高の原因は、野田佳彦財務相の記者会見。円高容認とも受け取れる会見と市場は受け取ったことになる。

記事より抜粋:
野田佳彦財務相は24日夕、財務省内で記者団に対し、直近の円高進行について「一方的で偏った動きだ。過度な変動や無秩序な動きは経済や金融の安定にとって好ましくない。細心の注意と重大な関心を持ってみていく」と述べた。  だそうです。役人用語なので庶民言葉に翻訳すると、「なにもすることは無い」ですと。

一方、日銀は、何か考えているかといえば、「円高の景気への悪影響についてより明確な材料が必要との見方が日銀内では根強い」ですと(24日22時17分ロイター)。 円高で、輸出企業が苦しみ、かつ、安い輸入品と競争している国内の内需向け企業が居るのに、彼らの目には、見えていないんだ。

私は、近年これ程までもバカな会見を見たことが無い。
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