> 「口先介入」  「口先介入」から「買いオペ」を!
2010年8月
「口先介入」  「口先介入」から「買いオペ」を!
予想では、対ドルで「中長期で80円を割り込む」とまで言われている。対ドルは無論だが、対ユーロ、ウォン、元に対しても日本だけが円高。日本の政治・行政の無能ぶりだけが、世界最高水準。やったことは、政策と同様にただ口先だけ。

円高阻止には、一般的に日銀の金融緩和や円売り(ドル買い)の為替への介入がある。しかし、各国が通貨安を歓迎している現状では、介入効果は、一時的だろう。金融緩和も限界に来ている。

円高の原因は、膨大な赤字国債を発行で、市場の円を政府が集めてしまうから円高になる。
対策として個人向け国債初め、赤字国債の販売を一時的で良いので止めて、かつ日銀が「買いオペ」を実行してくれれば、円高は止まる。

政府が膨大な赤字国債を発行して、特殊法人の天下りを通じ、何かをしても、何の効果も無いことは、「失われた20年」、「積みあがった900兆円」を見れば、分かるでしょう。今求められているのは、口先だけでなく、行政の自制と実行力だと思う。
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