> だまれ、国民  だまれ、国民。 <財政再建>
2010年8月
だまれ、国民  だまれ、国民。 <財政再建>
友達を作るならイタリア人が良い。陽気で明るく、隔てが無い。でも国家財政は、日本と同じ、あまり良くない。公共事業が盛んで、日本と同じで景気対策といえば、公共事業と相場が決まっていた。

所が、馴れ合いの公共事業が、国際競争入札へ変わったのを初め、年金、医療、公務員、地方分権など各種改革が実行に移された。

歳入は、税率を上げることなく、納税の整備を行い、プライマリーバランスは、黒字化へと改善した。新しい政策は、まず、財源の確保が義務付けされた(オブリコ・コペルツーラ(財源確保義務))。

一方、日本は? 新しい政策は、財源が無い。公務員制度改革と言いながら、天下りが公認になったり、その天下りは、公共事業を食い物にする。菅政権ならぬ官僚による官政権だ。
1000兆円に迫る累積赤字国債を抱えてもなお、プライマリーバランスを本気で改善する気は無いのだろうか。
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