> 天下りは止まず  雨が止んでも、天下りは止まず
2010年8月
天下りは止まず  雨が止んでも、天下りは止まず
一向に改善しない天下り。彼らが、日本の財政破綻の天秤を担いでいると言っても過言ではない。民主党は、口では、公務員改革を唱えるが、「国家公務員退職管理基本方針」の閣議決定など、マニュフェスト始め、嘘ばかり。

天下りが居るとされる特殊法人が23,856法人あり(実際は、関連法人もあり、30,000法人を超える)、膨大な国の予算が流れている。問題は、国所管の法人(6,493法人)だけでなく、都道府県の所管など、役人と付けば高給で天下りがあらゆる階層で行われている実態がある。

さらに、自分たちの安泰を図るため、規制の網を張り巡らし、民業を圧迫している実態がある。おそらく、民主党は自分の支持母体である組合との力関係を考えれば、公務員制度改革は、事実上絵に描いた餅となるだろう。

そんな折、 内閣府は11日、社団・財団法人が移行した「特例民法法人」に関する年次報告を発表した。
 2009年12月時点で、国が所管する6493法人のうち、所管官庁OBが理事として天下りしているのは2710法人で、交付総額は計4125億円と865億円増えた。

今更、驚くに値しないが、日本の赤字財政が1000兆円を突破しそうなとき、彼らの頭には、国民も、日本もなく、ただ自分の私利私欲だけと言うのは言い過ぎになるのだろうか。
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