> 工場から研究センタ  工場から研究センターへ。
2010年7月
工場から研究センタ  工場から研究センターへ。
累積した赤字国債を原因とする恒常的な円高と、高い法人税が、日本の物造りをダメにしている。やむなく工場は、研究センターへと変貌している。

しかし、その研究センターも中身を見ると、いつの間にか外人が増え、共通言語は、英語。ゆとり教育世代の研究者は、日本の国内に居ながら、職場を失うことになる。企業によっては、その研究センターも中国へ作る様になっている。

私が知る会社では、国籍別に見ると、韓国、アメリカが、常駐での研究者がおり、中国、一部の東南アジアからの人が、期間限定で、自国へ技術移転が目的で日本に来る。

1.ゆとり教育による、人材不足
2.赤字国債による円高
3.高い法人税

挙げれば沢山ある。日本を良くしたいと思うのは、私だけではない。しかし、人により、方法論が真逆の考えもあるのは、否めない。

例えば、法人税。特定の優遇税制が適用された企業を例にあげ、それを全体に拡大する。あの企業は、。。%だから、日本は高くないとか反論がでる。優遇税制は、日本だけの専売特許ではなく、他の外国にもある。ハイテクなら、法人税ゼロの国も有る。

グローバル社会にあっては、進む方向を誤ると、日本の衰退につながるのは、事実だから。
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