> お〜い、アダム・スミス  アダム・スミスの出番かな?
2010年7月
お〜い、アダム・スミス  アダム・スミスの出番かな?
経済学の巨人、アダム・スミス。もう古い経済学者だが、例の「神の見えざる手」によって、需要と供給は最適なバランスに保たれると言った人。

当時のイギリスは、「重商主義」で政府が経済を統制していた時代だそうです。今の日本に通じそうですが、官僚が既得権益にしがみつき、民衆の暮らしは大変だったようです。そこで、政府の介入を批判して、もっと自由な経済活動が個人の立場で出来るようにした。結果、産業革命をより一層、促進したそうです。

何事もバランスが大事ですが、今の日本は、官僚が自分たちが決めた規制を盾に、天下りや行政法人が強すぎると思います。規制を緩和して、民間に活力を与えることが、大事だと思います。規制をそのままで、天下りを減らせ、ムダを無くせと言っても、なかなか実行できません。 規制を撤廃する事で、「神の見えざる手」が、天下りを減らすのではないでしょうか。

この様に考えると、時代は、循環するのかな。と思ったりします。
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