> E=mC2  E=mC2 (商品は人のエネルギー)
2010年7月
E=mC2  E=mC2 (商品は人のエネルギー)
E=mC2は、有名なアインシュタインの公式。Eはエネルギー、mは物質、そしてCは光速。

ふと、これを経済活動に当てはめてみたくなった。

良く、原価計算では、人件費と材料費を分けて物の値段(原価)を計算する。
でも、考えてみれば、そこで投入した材料費も、一つ前のプロセスでは、人件費と材料費に分かれていたはず。
そのその材料費も人件費と材料費に分かれていたはず。これが続く。

そう考えると、面白い。結局材料費なるものは、人件費の蓄積であった。
ここで、材料費を製品としてみる。つまり、品物は、人のエネルギーの塊だ。

アエンシュタインの式で、Eを人のエネルギー、mを製品、Cは、なんだろう、設備かな。とすると公式が出来ちゃいました。

改めて、公式を眺めると、人件費の安い国と競争しても簡単には勝てませんとなってしまいます。

だが、ちょと待てよ、Cの解釈が不十分。

ここで、Cを知恵としてみよう。いや、右辺にあるので、駄目さ加減としよう。つまり、人々がどんなに努力しようが、駄目な環境では、ろくな製品は出来ないと。つまり、国際間の競争に負ける。

駄目さ加減とは、どんなに優れたアイデアや設備やそういった物を持っていても、それにブレーキを掛けるような、例えば規制があれば、生かされないと言う事だ。

なるほど、その通りだと思う。

中国を考えた場合、共産主義だからきっと、規制だらけかな? いやぁー、日本の天下りを目的とした既得権益者の規制のほうが、どうもはるかに、でかいな。。。。   結局、日本は駄目か。
NiconicoPHP