> だまれ、国民!  だまれ、国民! <消費税>
2010年7月
だまれ、国民!  だまれ、国民! <消費税>
天の声:何を言うか。諸外国と比べて日本は高々5%ではないか。スエーデンは、25%、フランスは19.6%。
国民の声:食料など必需品しか買えない貧乏人もぜいたく品を買う金持ちも同じ税率では、負担に不公平感が生ずる。それに、消費税だけでなく、すべての税金を合算した国民の負担率で計算すべきだ。日本は、高すぎる。

天の声:それでは、不公平感について、所得の低い人には還付をしよう。これでどうだ。
国民の声:そもそも国民年金の集金すらまともに出来ない役所が、公平に間違いなく出来ますか。そもそも集金だけで事務手数料が数千億円掛かる非効率なやり方は、無駄ではないか。もし銀行で5000万件、定期預金が誰のものか分からなくなってしまいました。なんて言ったら、その銀行は、つぶれるんじゃない。つぶれなくても大量に処分者が出るのでは。でも国は。大量の処分者は。

天の声:消費税は、目的税として福祉を優先するが、どうか。赤字国債も圧縮したいのでそちらにもちょっと。
国民の声:福祉目的は、消費税の14%程度と聞くし、残りの86%が予算の穴埋めではないか。まず、消費税議論の前に公務員制度改革や成長戦略などやることがあるのでは。

天の声:国会議員の定数削減をすれば良いか。
国民の声:議員の削減でごまかされない。公務員制度改革では、人件費を20%以上削減して欲しい。民間企業と違って、ここが膨大な経費削減になることが分かっている。それに、能力主義の導入で役所の効率を上げて欲しい。そもそも、この非効率が余計な無駄や予算を食いつぶしているのだから。
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