> したたかな長官  したたかな仙石官房長官
2010年10月
したたかな長官  したたかな仙石官房長官
仙石官房長官が仕切る尖閣問題は、歴史に残る戦後最低の外交と考えていた。そんな折、前駐中国大使が民主党政権を批判。民主党の外交を素人と断言し、「定見(自分自身の意見)がない」「戦後最大の外交敗北」と批判した。思わず、ひざを叩いた。

だが、待てよ。官房長官ともあろう者が、タレント議員や他の代議士と同様に無能・無策の連中と同じなのか。もし、官房長官が民主党の掲げる売国政策と言われる「沖縄ビジョン」に心酔し、その実現のために徹して、物事を進めていたならば、やがて、事が成就した暁には、中国国民から賛辞され歴史に残る人物になる。

そうだとすれば、一連の船員と船の返還、船長の釈放、ビデオの非公開など、筋が通る。また、沖縄近海に眠るレアアースの開発許可を出さず、尖閣諸島に眠る1000兆円といわれる石油の開発許可を出さず、中国が掘削を進めるのを黙認など行動には、一貫性が出る。バカを装うしたたかさは、信長並と言うことになる。

一方、民主党政府内では、消費税の実現の為の台本作りが進んでいるようだ。国民に、仕分けショウを見せ、間髪を要れず、消費税論議に入る。そんな筋書きか。政治が、まずやるべき事は、尖閣など領土を保全し、そこに眠る資源開発に許可を与えることだ。そうすれば、大方の問題が解決する。それが何故進まない。

沖縄ビジョン:
1.沖縄を本土から自主・独立させる
2.一国二制度とする(法律を分ける)
3.アメリカ軍の基地を外へ
4.円ではなく、沖縄が決めた通貨
5.中国語の受け入れ
6.アジアの特定の外国人3000万人の受け入れなど(中国人など)

沖縄ビジョン
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