> 中国との付き合い  将来設計図 <中国との付き合い方>
2010年10月
中国との付き合い  将来設計図 <中国との付き合い方>
今後の中国との付き合い方を考える。下記1の理由により、中国は無私物の範囲が広い。尖閣は無人島だ。きっと無私物に見えたのだろう。そこで、下記2の理由により、領土の相互尊重を持ち出した。これに対応するには、尖閣に人を常駐させることだ。また、招来の衰退を考えると、インド、ベトナムへ早めのシフトは欠かせない。

1.「貝と羊の中国人」(加藤徹、2006年)に、東シナ海のガス田開発の事が書かれていた。筆者によれば、中国人は、無私物の範囲が広い。民家の前に置かれた傘、中国人からすれば無私物で、雨が降ればそれを“拾う”。日本では、“盗んだ”になる。無人島は、領海内に有っても無私物に見えるらしい。
http://blogs.yahoo.co.jp/narita_net/4358961.html <=貝と羊の中国人より

2.日中平和友好条約は、1978年に締結された。条約には、主権・領土の相互尊重、相互不可侵、相互内政不干渉が記述されているのが特徴。中国側は賠償金請求を放棄する代わりに、日本側からODA等の巨額な経済援助を引き出し、その後の経済成長に繋げた。所が、今回の事件。

3.最近のASEAN関連のニュースを見ていると、産業界は、諸外国に比べ出遅れた日本の姿が目立つ。中国は、1979年に始めた一人っ子政策がたたり、一旦高齢化が進むと、日本以上に早く進む。あと30年もすれば、高齢化に直面する事になる。そろそろ中国離れの準備をスタートさせる時期が来ているのかも知れない。
http://blogs.yahoo.co.jp/narita_net/4450319.html <=チャイナ・リスク
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