> つもり外交  外交音痴の「つもり外交」 <菅首相>
2010年10月
つもり外交  外交音痴の「つもり外交」 <菅首相>
「つもり外交」になっていないか、心配だ。例えば、菅首相は韓国大統領に尖閣沖で中国漁船衝突事件に関して、領土問題は存在しないと説明、理解を求めた。だから、解ってもらえたはずと、つもり外交になってないか。

中国は、既に情報戦では、彼らの国営通信を使い、ニュースネタから、状況説明まで、彼らの都合で流している。一方日本は、ビデオの公開は元より、「日中記者交換協定」が邪魔をしているのか、或いは、官房長官が報道管制を引いたのか、渋谷、新宿のデモですら国内にも放送できていない。

USA Yahooで各国の新聞がどの様に扱ったかをざっと見る。まず、菅総理の上記説明がニュースになっていない。決して菅首相の思惑通りではなさそうだ。ここでも、経済音痴ばかりでなく、外交音痴も露呈しているように見える。見えるのは、中国が主張する彼らの説明が日本の説明と同列に併記されている姿だ。しかも詳しく。
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