> 政権は銃口から  毛沢東の「政権は銃口から生まれる」
2010年10月
政権は銃口から  毛沢東の「政権は銃口から生まれる」
中国船による領海侵犯処理の問題。中国からの次々と力による制裁に屈した形で、船長を釈放。仙石官房長官主導による外交。これから起こりうる第二段の中国からの問題提起を乗り切れるのか。はなはだ心配だ。

初期のうちならば、仙石官房長官を罷免することで、誤算外交を改めるチャンスがあった。菅首相は、その経済政策同様、無策だった。中国の全国人民代表大会後に、次の戦略は発動されるであろう。彼らの第二段を迎え撃てる対抗戦略を今の菅、仙石ラインは持っているのか。。。

日本が誤算外交から、抜け出すチャンスがあるとすれば、今となっては、仙石官房長官の罷免では済まない。遅れが問題を大きくしてしまい、菅政権でない新しい政権が必要になる。人心交代によって、内外へ方向転換を知らしめることが出来る。だが、政党内部のごたごたを避けたい民主党は、それも出来ないだろう。

歴史は、無能、無策が強者によって踏みにじられることで作られてきた。中国では、毛沢東の「政権は銃口から生まれる」は、今日でも生きている考えの様だ。
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