> 貝と羊の中国人  貝と羊の中国人より <東シナ海>
2010年9月
貝と羊の中国人  貝と羊の中国人より <東シナ海>
「貝と羊の中国人」(加藤徹、2006年)に、東シナ海のガス田開発の事が書かれていた。筆者によれば、中国人は、無私物の範囲が広い。民家の前に置かれた傘、中国人からすれば無私物で、雨が降ればそれを“拾う”。日本では、“盗んだ”になる。こちらが黙っていれば、相手は当然のように、無人島に手を出してくる。無私物だと考えるらしい。

中国の人との仕事で、中国に関連する本をずいぶん読んだが、この本は、本質をよく説明している。ぜひ、仙石官房長官初め、民主党の方々は、読んだほうが良さそうだ。日本が領有権を主張するには、海保なりを常駐させることは、必須だ。今から考えれば、海保が船が接岸できるポートを作った際、反対した政治家は、国賊者だ。

これからキチンと対応を進めるとき、そのことにぐちゃぐちゃ言う政治家は、国賊者だ。我々国民は、そのことを良く見なければいけない。
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