> 超法規的処置  超法規的処置の首謀者 尖閣問題
2010年9月
超法規的処置  超法規的処置の首謀者 尖閣問題
民主党の岡田幹事長がビデオ公開に前向きとのニュースの脇に、「ビデオ公表に伴い、中国人船長釈放の不当性が明らかになることから、党内では国民が激昂(げっこう)してしまう」(党幹部)とある。国民が知りたいのは、ビデオ公表は無論だが、一連のバカな行為を誰が指揮したか、党幹部の名前だ。

さらに、岡田氏は、自民党の石原伸晃幹事長や国民新党の下地幹郎幹事長から、最高検幹部らを臨時国会で証人喚問するよう求められたが、「国会関係者、国対でよく議論していけばよい」と述べるにとどめた。裏には、真相を隠蔽したいとの思惑があるのではないかと、疑いたくなる。

状況証拠と、推論の域を出ないが、その幹部は、仙石官房長官ではないかと思われている。チャイナスクールの政治家達とも推察できるが、流れと状況、権限、タイミングなど考えると、官房長官が主体的に超法規的処置を進めた本人である可能性は、極めて大きいのでは、ないだろうか。野党は、この点を白日にさらして欲しい。
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