> 周到な戦略  中国の周到な戦略 尖閣諸島
2010年9月
周到な戦略  中国の周到な戦略 尖閣諸島
相変わらず、ニュースのコメンテータにタレントを出演させ、バカな解説を行わせているようだ。昨日も、タレントいわく、「今日は、私は置物かもしれませんよ」、尖閣諸島の中国船の日本の領海侵犯事件でコメントを振られると、「相手国と上の人同士で、互いによく話し合って欲しいものです」。

あれ、これ仙石官房長官の「ハイレベル協議」と同じコメントではないか。そもそも中国は、尖閣諸島に眠る1000兆円の石油が欲しくて、いちゃもんを付けているのに、話し合いに“ハイハイ”と応じて、引きこもる訳がない。全共闘出身の官房長官は、内ゲバには強いが、外ゲバは苦手のようだ。

BSニュースで、海外のニュースの扱いを聞いていると、そのニュースソースが中国からの物になっている。内容は、気を使っているのか、事実だけの報道になっている。日本は何をしてるんだと思うが、待てよ。中国は問題を、国際間にアピールして、「では、国際司法裁判所で審議しましょう」としたいんだ。だって、これは、国際連盟の下部組織で、中国は常任理事国、日本は、平民。日本に分があるわけではない。

でも、国際司法裁判所などど、提案されると、ハイハイと言ってしまいそうな人が、日本にはたくさん居そうで怖いな。「領土問題は存在しない。国内法で粛々と進める」が、最良の答えとなりそうだ。
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