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2016年8月25日の記事一覧


 本当の脅威
 毎日新聞には、『<北朝鮮潜水艦ミサイル>政府「新たな脅威」500キロ飛行』と題して、北朝鮮は24日早朝、北朝鮮北東部・咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)付近の日本海から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射した。北東に約500キロ飛行し、日本の防空識別圏内の海上に落下した。SLBM実験の成功といえる飛距離300キロを初めて超えて飛行したうえ、日本の沿岸に近づけないよう意図的に高い角度で発射したとみられている。韓国軍は、正常の角度なら飛行距離は約1000キロに達したと分析。年内に実戦配備される可能性もあるとみている。事前探知が難しいSLBMが実戦配備されれば日米韓にとって大きな脅威となる。とある。

 潜水艦から弾道ミサイルを発射する。その目的は、明らかに都市への攻撃を想定している。核開発と合わせて、核の小型化が有る程度進めば、飛距離が500Km程度でも、潜水艦から発射できれば、世界中の都市に向けて、発射する事が出来る。

 飛距離も、核の搭載も、使えるレベルになっていると考えるべきだろう。だが、ミサイルの命中精度に関しては、まだまだ精度が悪いと思われる。本来1000Km飛ぶミサイルを一応配慮したのだろう、角度を上に向け、日本の外に飛来着弾する事を狙った。だが、実際は日本の防空識別圏に入ってしまった。こうした精度の悪い兵器では、基地を狙った攻撃が出来ず、核を搭載し、ターゲットを都市などの大きな標的に向けざるを得ない。

 こうした北朝鮮に対して、日本は専守防衛だけで日本の国民の生命財産を確実に守れるのか、はなはだ心配だ。日本では、未だに憲法第9条を掲げていれば、ミサイルも飛んで来ないと騒ぐ。日本の裏庭にミサイルが着弾しても、飛んで来ないと騒ぐ。戦闘機で敵のミサイル基地を攻撃する能力は、自衛の戦力から逸脱するので、けしからんと騒ぐ。もはや馬鹿に付ける薬はない。

 北朝鮮はミサイルを作るに当って、必要な部品を作る産業は、北朝鮮国内にない。それを考えると、北のミサイルの部品は、中国製だ。車両で運べる大陸弾道弾の車両が中国製であることが有名だが、ミサイルの部品ないしは技術も含め中国が深く関与しているとされる。中国にとって北朝鮮は、利用すべき外交カードでしかない。北朝鮮の事は、何事も中国の相談しなさいと、マッチポンプを演じている。そんな状況を忘れてはならない。

 そんな中国に対して、岸田文雄外相が、沖縄県・尖閣諸島周辺で中国公船による領海侵入が相次いでいる問題について、事態の完全な沈静化と再発防止を要求すれば、こうした日本の政府の外交とは別に、自民党の幹事長に座った中国大好きの二階幹事長は、中国の王毅外相と会談を進める。2元外交と言うべきか、右手左手のバラバラな外交と言うべきか、政府とは別の立場と意見で、勝手に外交を進める。記事には、中国の王毅外相は、親中派の二階氏には、封印していた日本語であいさつしたとその様子が紹介された。

 二階氏は、東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題では、麻生外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、この「日本の対応に“こそ”問題がある」、「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べたと、「国民が知らない反日の実態、二階俊博の正体」にそう書かれている。典型的なチャイナスクールの政治家だ。

 チャイナスクールとは、ウィキペディアで調べると、一般には「チャイナ・スクール」は、安全保障問題や近年日中間で加熱している歴史認識問題について、親中的な言動・行動を行なう傾向があるとされる。彼らは日本の国益から中国との関係を築くのではなく、中国側の立場にたって言動・行動する傾向があるとされる。また、同国が抱える法輪功などの民間団体、チベット、東トルキスタン地域に対する人権抑圧などの問題に迎合の立場をとる、あるいは問題を提起しようという動きに対して圧力を加える立場をとっている。とある。

 チャイナスクールを一言で言えば、中国の利益代弁者として、日本の政治を操る。世間一般の表現を借りれば、売国奴と言うやつではないか。それが事もあろうに自民党の幹事長に収まる。外交も、政府とは別に勝手に進める。こうした事態は、場合によっては、日本にとって、北朝鮮のミサイル以上の由々しき問題ではないのか。そんな事が心配される。

 二階氏が幹事長に就任すれば、そのお祝いとでも言いたげに、400隻の漁船と称する中国船が日本の領海を侵犯しする。日中韓外相会議の最中だと言うのに、中国公船は、日本の尖閣の領海を侵犯している。日本の安全保障上の問題は、日本の国内にある。現状を見れば、はっきりそう言える。
posted by おやじ at 2016/08/25 07:43
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