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アフリカ支援

 アフリカ支援
 時事通信には、『3年で33億ドル資金供与=アフリカ開銀と協調―政府』と題して、 政府は26日、アフリカ開発銀行と共同で、2017年から3年間で30億ドル(3000億円)規模の資金協力を実施すると発表した。

  うち日本は15億ドルを拠出する。これに加え、日本独自で火力発電整備に関する特別枠3億ドル(300億円)を設定。日本単独で計18億ドル(1800億円)の円借款を供与する。アフリカ諸国の経済成長と貧困削減を支援するのが狙い。

  日本政府は、電力普及や道路整備などの社会インフラに加え、保健や教育、栄養面での改善を進める事業の推進を後押しする。27日から始まるアフリカ開発会議(TICAD)に先立ち発表した。

  支援は、アフリカ開銀と設けた民間支援の枠組み(EPSA)を通じて実施。対象はアフリカ各国政府と現地民間企業で、国際協力機構(JICA)が資金を供与する。同開銀との協調融資でインフラ事業や、医療・保健の受診向上に向けた取り組みなどを支援。同開銀は日本の円借款を原資に、民間企業にも出融資する。とある。

 植民地化が目的で欧米諸国がアフリカ進出を進めた歴史とは異なり、日本はアフリカの発展のために人道的立場に立った巨額の援助を長年に渡ってしてきた。

 所が、中国がその基盤を奪うか如く、植民地化とは別のやり方で、アフリカの資源を目的にアフリカ利権をむさぼりつくしている。

 その多くは、独裁政権に対して、武器援助や多額のわいろを使い、その見返りとして資源を得ると言う方法だ。インフラ整備も進めるが、受注するのは、中国系企業であり、作業をするのは、中国人であり、それを機にアフリカ国内にチャイナタウンを建設する。そうした中国に対して、さすがの独裁政権も、これでは中国による事実上の侵略と変わらないと分かり、中国以外の援助を求め始めたと言うのが、背景だ。

 日本の援助は歓迎される。だが、日本の援助が、結果としてアフリカにチャイナタウンを増やすことになっては、アフリカの為になっていない。これからは、一方的援助ではなく、アフリカと日本のWin-Winの関係を考慮した投資がアフリカ発展のためになると、日本政府が方向転換を図った。

 こうした方向転換に対して、これからの注目点は、中国大好きな二階幹事長と政府のやり取りだ。両者の意見は必ずしも一致しない。日本の国益を考える政府と中国大好きな幹事長の間で、どんな駆け引きが展開されるのか、そこが注目だ。

 日本は、中国の様に武器を輸出して見返りに資源を得るようなことは、しない。アフリカの事はアフリカ人が出来るように、人材育成を中心に据え、育ったアフリカ人が起こす企業との関係でWin-Winを目指す。それが、援助ではなく、方向転換した投資の意味であり、考え方だ。

 だが、こうしたやり方は、独裁政権にとって都合の良い物では無い。日本国内にも意見の相違を抱え、はたして、どこまで受け入れられるか、難しさが残る。自民党には、中国大好きな、東京都のドンの様な人が生まれたからね。安倍さんも、大変だね。
posted by おやじ at 2016/08/27 06:42

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