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世界の日本基準

 世界の日本基準
 毎日新聞には、『<国交省>自動運転に「日本基準」 世界標準狙う』と題して、国土交通省が、自動運転の国際基準作りに乗り出すことが28日、分かった。自動運転は日米欧の自動車メーカーやIT企業の開発競争が激化しているが、どのような技術や規格に対応すれば安全かといった規制や基準は整備されていない。国交省は、日本の技術を背景とする国際基準を世界の標準にすることで、国際競争力を高めたい考えだ。とある。

 日本案が、国際社会の場でどこまで俎上に残れるのか、見ものだ。ビジネスの世界での経験だが、国際会議での日本は、実におとなしい。原因の一つは、語学と専門知識のバランスにある。語学が堪能な人は、中身がない。中身がしっかりしている人は、概して語学力に乏しい。両方持ち合わせている人は、実に少ない。会社が選ぶのは、2者選択の場合、語学に対する劣等感がそうさせるのか、年配者の外人に対するコンプレックスがそうさせるのか、語学力を優先する事になる。結果は、日本の負け。そんな所に原因が有る。

 語学が堪能な人は、中身がない。中身がしっかりしている人は、概して語学力に乏しい。両方持ち合わせている人は、実に少ない。そんな所は、海外でも、事情は似ている。だが、2者選択の場合、中身を優先する。語学力ではない。

 そんな人が、国際会議で大いに発言する。英語と母国語と混在させながら、一生懸命に訴える。そもそも会議には目的が有る訳で、そんな英語でも、何を言いたいのか、自ずと分かる。

 会議は、当然にして専門家の集まる会議だ。そんな所に、語学が堪能だからと言う理由で、専門知識を持ち合わせない者が出席しても、会議を思い通りにリードなど出来やしない。当たり前の話だ。日常会話では出てこない専門用語の数々に圧倒され、語学が堪能でも、自ずと口数が減る。元気なのは、会議が終わり、パーティぐらいの話だ。

 日本には、優れた技術を持ちながら、そうした優れた技術も理解されず、結果として、それが国際標準にはなりえず、後塵を拝した例は山とある。過去のそうした同じ轍を踏まぬように関連企業や国交省のハンドル捌きに注目したい。
posted by おやじ at 2016/08/30 06:33

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