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活断層調査

 活断層調査
 アンチ原発のイデオロギーが先行し、「活断層調査」が流行っているが、好い加減にして欲しい。産経新聞には、『大飯原発「活断層」判断持ち越し 2日間の追加調査終了』と題して、原子力規制委員会の専門家調査団は29日、国内で唯一稼働している関西電力大飯原発(福井県)敷地内の断層の一種「破砕帯」について、2日間の追加調査を終えた。この日の調査でも見解は一致せず、年明けに開かれる評価会合で調査結果を議論する。とある。

 活断層の定義は、15万年とか、40万年とかの間で、地層が動いたかどうかを議論している。15万年とか、40万年と言う長さは、人類がホモサピエンスとして、この地球上にデビューした頃だ。それから、何回か氷河期を潜り、今日がある。日本の山あり、谷ありの地形は、何も活断層だけが主役ではない。そればかりか、一番危険なのは、戦争だ。人類の歴史は、戦争の歴史。近代でも第一次世界大戦、第二次世界大戦と経験したではないか。第三次世界大戦となり、原子炉が攻撃の目標になる公算の方が、ホモサピエンスの時代までさかのぼり、有ったとか、無かったとか論ずるより、現実的脅威だと思うが、どうかね。

 福島の事故でも、事故調査委員会は、「人災」を指摘した。津波を被り、全電源が失われた時、それでも炉心を冷却する手段と設備は、生きていた。ただ、安全神話にあぐらをかき、意味のある訓練も、想定も考えていなかった現場責任者と、原子力関係者の責任は、大きい。事故に遭遇し、頭の中は、パニックと化し、次々に起こる事象に、指をくわえて、見ていた。それを人災と言わず、活断層調査か。「人災」と指摘されても、誰も責任を取らない。イデオロギーとは、ずいぶんバランスを欠いたえこひいきな物なんだな。

 日本には、原爆にして4000発の核燃料がある。原子炉を止めたところで、これら核燃料は減らない。減らすには、核燃料を六ヶ所村に送り、低レベル廃棄物と燃料に分け、低レベル廃棄物は、地中に埋蔵され、ウランは、燃料として原子炉で燃やすか、輸出しなければ減らない。その意味で、原子炉を止めても、核によるリスクは、減らない。むしろ、止める事による核廃棄物の問題が、顕在化するだけだ。核による危険が、全国に分散する新たな危険を誘発する。

 勘ぐれば、売国思想と結びついたアンチ原発運動が、日本の沈没を願い、プロパガンダに躍起となっている感がある。40万年の間に動いたかどうかではなく。怖いのは、そうした「人災」ではないか。偏屈なイデオロギーも売国思想も捨て、人々の安全を議論しないで、どうする。マスコミも、そんなプロパガンダに付き合って、どうする気だ。おかしいぞ。軌道修正すべきだ。

posted by おやじ at 2012/12/30 08:06

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